今朝は
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田舎の色彩 落葉の秋（大沼公園）
北海道最南端・松前沖で クロマグロが１０年に一度の大漁
不景気の中 うれしいニュース
１６日から５日間で１０キロ級のマグロ ２５００匹の水揚げ
石油高も吹っ飛び 浜はお祭り騒ぎだろうなあ
温泉街のお客減少 深刻になりつつあるという
掘削技術の進歩で 温泉施設が出来過ぎたからだろうか
それとも 不景気による所得低迷が原因なのだろうか
最寄の駅から 車で山中の狭い道を走ること１時間２０分の秘湯
数年前 橋の上から眺められる露天風呂は 楽しむ客で溢れていた
先日再び訪れ２時間ほど利用したが お客は３人
日帰り入浴料金 １０００円
入浴料は自動販売機で購入 入口は無人の自動改札になり
都市化の秘湯になっていた
上記の温泉から徒歩1時間
滝を眺めながら温泉を楽しめる人気スポット
ここも数年前の賑わう光景は見られず 指折り数えるお客
宿で働く人は 財布の紐が固く ２回来ていた人は1回など
不景気の影響を嘆いていた
不景気は さまざまな人々に苦しい影響を及ぼす
早く 消費が上向き 温泉が賑わう世の中に戻ってほしい
泥火山の紅葉
鹿角市八幡平ビジターセンターから１００ｍ歩くと
「泥火山（でいかざん）」がある
泥火山までの散策路は 紅葉を楽しませてくれる
ブクブク ボコボコ ミニュチュア火山が 粘土を飛ばす
田舎の便り
稲刈りが終り 田んぼ光景がすっかり変わった
稲藁は コンバインで刻まれ 水田にバラ撒かれる
写真のような再利用は 少なくなった
小さい頃は 馬の冬靴 敷布団 草履 縄 畳などに活用した
今時代 藁の活用は激減している
農地の肥料は 稲藁を使った堆肥だった
肥料は化学肥料に頼るようになり 土壌の地力低下が心配される
いつの日か 稲藁が大切にされる時代 来ることでしょう
貴州省芭沙村⑮
ミャオ族トン族自治州・従江県 芭沙村（ばさむら）
戸数 約５００戸弱 人口 約２０００人余
狩猟民族で銃の所持を認められている
男性の髪を 草刈鎌で剃ることでも有名
井戸端会議？
寒さ対策は焚き火
若い女性が 山から焚き木を担いで帰宅
山から下りてきた一行
手仕事に一生懸命 女性は働き者
パラボラアンテナが目立つ
子供たち 寒さ対策バッチシ
奥尻島
１９９３年７月１２日 ２２時１７分 Ｍ７．８ 北海道南西沖地震発生
奥尻島に大津波が押し寄せ 大きな被害を受けた
蘇生 奥尻島を歩いてみましょう
頑丈な岩と海 眺める角度で変化が楽しめる
函館とぼ徒歩
西部地区夕方の景色 情緒ある
葉紅葉
大沼国定公園の紅葉
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