田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ52カッパドキア16ギョレメ

2011年10月28日 04時00分00秒 | トルコの話

          

                                                            

中国雲南省元陽・新街鎮を走るバス

黒煙をふりまきながら走る光景は

日本の昭和時代にそっくりさん という紹介をした 

今の日本は排ガス規制の厳しい車検制度があり 

黒煙をくゆらす車はないと思っていた

でも 近くの国道で現実に直面しました

車検制度撤廃の動きもありますが

黒煙・ブレーキ・火災・・・いろんなことを想定すると

車と人の安全と環境を守る制度は捨てがたいなあ 

 

 

蛯天

創業昭和25年 札幌すすきの 「蛯天」

目の前で揚げて調理する「海鮮かき揚げ天丼」

これが私の一番人気

 

  

旅のワンショット

群馬県 標高1500mで咲く

 

キラリ

名人不在の時代

ひょうたんの飾り物作り名人

 

 

 トルコ52カッパドキア16ギョレメ

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

カッパドキアはアナトリア高原にある大奇岩地帯

コンヤから215km  バスで約3時間  人口は約14.5万人 

街は殺伐としている光景に映る

人通りがほとんどない

特に 女性と出会うことが少ない

 

観光客が増えにつれ 素朴な雰囲気は減少一途とガイドさんはは説明するが まだまだ手付かず残っているように映ります 

宿泊した洞窟ホテルは内部が入り組み迷路だが

住宅地も同様

玄関を探すことも大変そう 

 

あちこちに 農業用トラクターが無造作に置かれている 

日本と比べると 

ノンビリ仕事 大雑把な農業が伝わって来る 

過去の生活様式がそままま残る古と

毎日接しながら日暮を続ける街はこれといった産業がなさそう

観光に活路を求めたいのでしょう 

 

       

鵜川五郎 作品紹介301 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 とりかご 1955年作品 

 

きじひき高原の秋 2011・10・21

 

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匠の森公園の秋 2011・10・21

  

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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