上の写真は去年の今頃の光景です
ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています
更新は 私が「元気で自遊人」している便りです
お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います
毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す
浜益富士(黄金山)
大雪山・北海岳裾野
黒岳~お鉢平一周①2014・9・9
北海道上川町・層雲峡 標高1984m黒岳
夏山ガイドによれば 標高差364m・上り1時間 下り40分
紅葉の始まった黒岳からお鉢一周を連載で紹介しますので
来年の参考にしていただければ幸いです
朝は晴れ しかし天気予報は
紅葉の時節は ロープウエイが大混雑するので
早目に並びましたが 天気が良くないので空いてました
AM 5:30
AM 6:00
朝一番のロープウエイ利用
約7分で駅到着
黒岳 紅葉が8~9合目辺りまで下がってきている
山頂駅真下は層雲峡商店街
昨日登った天塩岳方向
山頂駅展望台から眺望の雲海
太陽が当たると映えるのでしょうが
この日は 雲が行ったり来たりで
紅葉の観賞は値半減でした
桂月岳・凌雲岳・上川岳方向
山頂駅から約200mにあるリフト乗り場
リフトに乗る所要時間は 約15分
黒岳の紅葉を眺められ 退屈しない
リフトの下に咲く 紫色と白色のりんどう
AM 6:24
北海道福島町 横綱・千代の山と千代の富士を輩出した町
千代の富士親方の九重部屋・朝稽古
床九さんの結髪実演
床山さんは 相撲部屋に所属し結髪を行う
定員50人 理髪などの免許資格は不要
床山さんの世界は 6階級制
経験年数を基本にして順位を決めるという
床九さんは真ん中頃の位置
一本7万円ほどの櫛 相撲協会が用意してくれるという
細くて丈夫な元結は 歯で噛み切る
歯も顎も頑丈でなければ務まらない
入門3年間は 奉仕見習いのような期間
経験年数がものを言う仕来たりが生きているように映ります
お相撲さんを陰で支え続ける忍耐力 これが必要のよう
北海道大雪山 標高1912.2mm富良野岳に登り
標高1866m三峰山(さんぽうざん)標高1893m上富良野岳
標高1920m上ホロカメットク 経由で下山します
夏山登山ガイドによれば
富良野岳との標高差642m 登り3時間20分 下り4時間20分
2014年8月2日の記録を22回連載で紹介します
ふるさとの緑
ふるさと
仲間は数えるほどになった
友達は みんな居なくなった
真っ赤になれば・・・どうすらりゃいいのか 迷っているよう
車中泊 車中泊まとめ Kizasi.jp「車中泊」
東北の秘湯・湯治場 夏油(げとう)温泉
行雲流水 青函連絡船
青森港までの営業距離 113km
国鉄が経営していた青函連絡船は青函トンネル開通により姿を消した
メモリアルとして当時の摩周丸が観光施設として係留されている
犠牲者1430人の洞爺丸沈没は 今もって記憶に残る災難でした
「船はいつかは帰るけど 待てどもどらぬ人もあろ 今夜も汽笛が汽笛が 暗い波間で泣きじゃくる・・・」
連絡船の汽笛 ボォー~~~~~~ 長めの音からは 悲しさも伝わってきた
「はるばるきたぜ函館へ さかまく波を乗り越えて 後は追うなと言いながら・・・」
北洋漁業・造船ドックで繁栄した街は 男女の悲恋物語も多かったよう
乗り場の近くに朝市にあり 終戦後は「闇米」などに生活を支えられたという話を よく耳にする
歴史の裏表をたくさん青函連絡船は見たことでしょう
海から眺めた連絡船は 思い出をよみがえさせてくれますよ
一筆・写真 256 一筆・写真 2014年1月分 一筆写真2014年2月分
一筆写真2014年3月分 一筆写真2014年4月分 一筆写真2014年5月分 一筆写真2014年6月分
これも それも あれも 要らない 棄てる
棄て過ぎに注意ですよ
道南の演歌歌手
時子の晴れ舞台 中村時子 http://www.youtube.com/watch?v=saWmJGyuGz0
がまんの枝に花が咲く 道高睦子 http://www.youtube.com/watch?v=QSUcmrCasNw
三味線渡り鳥 杜このみ http://www.youtube.com/watch?v=3SD1FADPijM
十九の春http://www.youtube.com/watch?v=Rm1kgtqNUOg
私の一筆1月分 私の一筆2月分 私の一筆3月分 私の一筆4月分 私の一筆5月分
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌