田舎都会からの便り

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立待岬

2007年12月03日 07時18分42秒 | 国内旅行の話
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         函館山・山頂

    から観る夕陽  観光客の人気スポット

                     

        しなびた でも もう少しがんばる

       

     相棒は首を折り逝った でも 俺はガンバル

      

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             立待岬   

          北海道 函館市 市電が走る

        終点 谷地頭(やちがしら)で降車

        ここから約1キロの所が 立待岬

        

        墓地の中の道を進んだ先が 立待岬

       

東海の小島の磯の白砂 われ泣きぬれて蟹とたはむる

      途中に 石川啄木一族の墓がある

       

  立待岬からは 遠くに下北半島と津軽半島が見える

       

   「待って 待って 待ちわびて 立待岬の花になろうと

   あなた あなた 待ちます この命 枯れ果てるまで

     1982年発表の歌謡曲 森昌子 「立待岬」

       

       津軽海峡は 太平洋と日本海のつなぎ目

           荒波が航海を難儀させる

       

      今は景勝地だが 戦前は軍事的要所だった

       

      断崖絶壁の立待岬は 観光客の人気スポット

              

            田舎の風情

         北海道の南 スギの木の北限 

    スギ林が広がるが 本州に比べ 成長は少し劣る 

       スギの木 人間と同じで 強弱がある

写真のように 木肌が白くなると 老化現象で成長が止まる  

              昔からの伝えがある

       

           元気モリモリ成長のスギの木肌

       

               雲南省  歩く            

                 建水郊外の農村        

                 

          

                  蔦の森

         青森県・十和田市 青森市から車で約1時間30分

                   蔦の森  

                去り逝く老木 群がるキノコ 盛衰を感じさせる

            

               手づくり・小物 

                       

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