田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

横津岳フウロ情報2012・6・11

2012年06月13日 03時26分29秒 | 横津連峰の話

 

      田舎都会通信

 

横津岳の山頂付近にある雲井沼

小さな沼は カモが独占契約?

 

カモを眺めることは 

ストレス解消効果が期待できそう

カモように 自然体で日暮をしたいねえ

カモは 自然を壊すことはしない

 

山道の舗装道路は 暖かい

生き物には 温泉のような施設なのかも知れない

太陽が照ると ミミズが焦げている光景を多く目にする

適温道路から逃げ出す間もなく高温になるのでしょう

カタツムリさんもノロイので 心配だなあ

  

津岳フウロ情報2012・6・11

 

津岳 標高1166.9m 山野草の咲く時節到来

興味のある方は お立ち寄り下さい

フウロ津岳情報2012・6・11 

 

パチリ 雲南省

 

 

 ふるさと 

 電力の節減の協力野菜 開花

 

 

鵜川五郎 作品紹介501

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 十勝岳

 

 

行雲流水        セミクローラトラクター

建設現場で厚い鉄板の作業道を目にすることが多い

重機のスムーズな通行や埋まったりしないための防止もあるのでしょう

建設機械は重く 埋まると引き上げるのが大変です

 

農業機械も同じだなあと思う

地盤の良くない農地で農業機械が埋まると 元の体制に戻すことは大変な作業になります

私は以前にはチョクチョク見かけましたが 最近はめったに目にしない

 

目にしない原因は 土地基盤整備の進行もありますが 農機具の進化も見逃せない

写真のトラクターは「セミクローラトラクター(無限軌道・半履帯トラクター)」

前輪がホイール 後輪はクローラ

農地の凸凹を警戒に移動でき 代掻きなども埋まる心配がないという

農業機械の進歩には驚く

しかし 価格は付属品を入れると・・・庶民にはの価格

高級車のベンツもレクサスもクラウンもかなわない価格

大規模農業は 高級車で作業をする感じを受け 経費のかかる産業に映る  

 

 

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