田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

上海を歩く54豫園商城

2011年07月23日 04時00分00秒 | 中国・上海の話

    

                                                              時間に余裕のある方はお立ち寄りください

                                                                              

マルメロの道

秋には芳香の道となる

田舎の道は楽しめる

 

ハイセイコー

北海道新冠町 道の駅

ここは 競馬に無縁の国民の人気を集めた

ハイセイコーのふる里です 

 

地方競馬 全て大差勝ちの6連勝から中央競馬入りした人気馬

中央競馬16戦のたずなを任せられたのは 

北斗市出身の増沢末夫騎手でした

「誰のために 走るのか 何を求めて 走るのか ・・・」

増沢騎手の歌った「さらばハイセイコー」は大ヒット

昭和の怪物と呼ばれたハイセイコーは

レースに使いづめでかわいそうだったが 

どのレースも一生懸命走った印象が 

私の心に残っている 

 

 

 「きじひき高原 5

標高683m木挽山裾野に広がる高原

眺望や夜景の名所として知られている

パノラマ眺望台は観光名所

新幹線駅が2015年に開業すると

駅から車で15分の利便地です

駅舎も眺望できます 

 駒ケ岳 大沼 小沼

 横津連峰

 「田舎の山道

綿帽子を被り 

風が吹くとさまよい飛ぶ

気持ち悪いという人もいる 

庭の花

わが家の庭で咲く花

ほとんどが花の名知らずなので

花に申し訳ないです 

 

  上海を歩く54豫園商城

上海市一番の観光スポット

美しき名園・豫園の門前町 豫園商城

大きな建物の1階に軒を並べる商店

面白そうな品揃えなので ついつい買いたくなる

  

自転車 三輪貨物自転車 スクーター バイク ・・・

自動車も多いが  こういう乗り物も活躍している  

      

豫園周辺は平地が多く 

小回りのきく乗り物は重宝なのでしょう

 

 

店番が熟睡中 

日本なら考えられないなあ

用事があれば叩き起こしてくれ ・・・ なのでしょう

豫園はバス路線も便利です 

 

 鵜川五郎 作品紹介204 

北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー

1919年(大正8年)~2008年(平成20年)

岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉

  経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです

 森の日だまり 1985年作品  F60 

 

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函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌          

     


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