「雪山」
降雪のバロメーターとなる雪捨て場
雪の山が高くなってきた
持ち込まれる雪には 土砂や空き缶などのゴミも多い
すっかり消え去るのは 夏
「とんび」
とんびのたまり場を見ると 「夕焼け空がまっかっか とんびがくるりと輪をかいた ・・・」
北斗市出身・三橋美智也の「夕焼けとんび」を思い出す
羽ばたかずのハンドルさばき あまりのうまさに見とれてしまう
とんびは寒冷地が苦手なハズなのに なぜか棲みついているから 不思議
カエル トカゲ ヘビ ・・・ 睨まれたら大変
小動物が大好物で 好き嫌いもなさそう
カラスは苦手で犬猿の仲らしい
雲南省・石鼓
世界遺産の街・麗江(れいこう)の西70kmにある石鼓(せっこ)の町は観光名所
ナシ族の住む町は 川向かいのチベットとの交易で栄えてきたという
お土産品づくり
「千の風になって」
北海道七飯町大沼国定公園
秀峰・駒ケ岳が目の前という公園の一等地にある「千の風になってモニュメント」
「鵜川五郎 作品紹介16」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品紹介コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
山裾の道 1990年作
トルコ31 メブラーナ博物館②
トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人
コンヤは人口約55万人 東ローマ時代にキリスト教都市として栄えたという その後侵攻にさらされ 支配者がめまぐるしく変わる歴史を刻んできた
メブラーナ博物館の目印は青緑色のタイルの塔
ここはイスラム神秘主義教団「メブラーナ教」発祥の地
メブラーナ教は クルクル旋回しながら踊ると 神と一体になれるという教えだそう
博物館の中は土足禁止
遺産史跡には見張り猫が多い
野良猫なんでしょうが 睨みを利かしている
夜はライトアップされ 昼とは違う神秘な姿を披露する
日本の古の木造建築物とは違い トルコの建物は頑丈そう
建築文化の違いを教えてくれる
旋舞教団創始者の霊廟は コンヤに観光客を呼び込む宝物となっている
13世紀末に建てられたという
デザイン・設計など 当時の知恵に感心させられる
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