夏がやってきた
心地よい風が遊びまわる高原は
空気が新鮮
北斗市村山 きじひき高原キャンプ場からは
大野平野・函館山・青森県が眺望できる
標高は函館山より高い地
函館北夜景は隠れた人気スポット
7~8人宿泊できるバンガロウは
2000円チョットの金額で ひと棟まるごと借りられる
暑い夏は
高地で心地よい風を楽しむのが一番
隣接する広大な市営牧場では
モウさんも暮らしてます
バイクが羽ばたく時節到来
昔はスーパーカブなど50ccバイクが多かったが
四輪自動車時代になり バイクは減った
最近目に入るのは高級バイク
私の車より高価そう
北海道・小鉾岳④2012・6・24
北海道八雲町 小鉾岳(おぼこだけ)
標高791.6mの低山は 鋭い岩場が魅力
ヒグマが元気に暮らす山を 6回シリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
田舎の夏は
右を見ても 左を向いても
花 花 花
渡島大野駅⑳周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
渡島大野駅を快速スーパー北斗が通過する
今は停車しないが新駅開業の暁には
道都・札幌との始発・終着駅になる
鵜川五郎 作品紹介519
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
静物 1962年作品
行雲流水
オシャレ登山
昨年は「山ガール」ブーム現象が起こった
全国から観光客の集まる大雪山などの山々では 色彩豊かなファッションの若者との出会いが多かった
晴れた青空の日は 山笑う光景に映った
先日 樽前山に登ったら「山ガール」ブームが定着したように思える多さでした
そして変化を感じたのは 男性のファション変化です
「山ボーイ」とは呼びづらい中高年層までの幅広い範囲でオシャレが深化しているように映りました
父は山仕事を職業としていた
入山する時は 汚れても大丈夫な作業着的服装をしていくことが 「当たり前」と教えられた
その影響で私の登山スタイルは 地味な色の服装が定番です
オシャレして登山すると 山々は喜びそうだなあ
山も明るくなりそうだなあ
でも時代の流れに 私はついて行けるかなあ
「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌