田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

トルコ90・イスタンブールの街⑦

2013年03月28日 04時00分00秒 | トルコの話

 去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

 

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 匠の森北海道北斗市村山  

快晴に呼応して全開

てんとう虫があいさつ訪問

仲間も咲き始め 賑やかになった

ここは 延長3350m・匠の森線入口付近

開門は 例年なら4月中旬頃

 

日本百名山 磐梯山 

民謡でおなじみ 

知名度バツグンの山の雄姿は 格好いい

 

立派な道の駅から眺望を楽しめる 

 

源泉から流れる湯華

 

 温泉水路を湯華で着飾って 源泉は流れる

湯舟で不要な源泉は 川に流れ落ちる

溜まった湯華は 岩のような固さでへばりつく

温泉地で見かける光景ですが  

湯花岩の色は千差万別です

源泉の混じった川の流れは 水色っぽい 

 

 

北海道の本格的春到来は まだまだ

温かい温室で花などの観賞を楽しむ  

これもまた好し 

 

 

 

 

 

 

トルコ90・イスタンブールの街

トルコ共和国は面積が日本の約2倍 人口約7200万人

散策の様子 写真だけ載せますので

興味のある方はインターネットでお調べ下さい

石を敷き詰めた道は 豪華な感じがします

 

ケバブが無造作に吊り下げられ 

庶民の食べ物ということが伝わってきます

街を走る車は ひと昔前のデザイン

スターバック

一般女性との出合いは 少ない

働くのは男性だからでしょう

それに宗教的なこともあるのでしょう

危険 危険 危険

パン販売人は 大丈夫 大丈夫 大丈夫

 

 

野鳥 写真家・小山圓太郎   作品館
北斗市向野(旧大野町)にお住まいの小山圓太郎さんは 20才の頃から写真を始め 50才の頃引っ越した旧大野町の大野川や八郎沼などで300ミリ、600ミリ等の超望遠レンズを使い野鳥撮影を続けている 
アカゲラ 八郎沼で撮影 

            

パチリ 貴州省   中国一の低所得省

 

 

箱根彫刻の森

箱根登山鉄道・彫刻の森駅から歩いて数分の美術館

森林浴を楽しみながら アートを観賞できる

勢塊 

 

 

 

行雲流水     路面注意

長かった冬のトンネル ようやく出口が見えてきた

凍結した路面にハンドルを盗られ ヒャッとしたことは何回もあった

スノータイヤのニューの効き目はいいが 数年使うと氷盤に弱くなる

来る冬はおニュー購入 わが家の財務大臣と交渉をする予定です

山間部は今時期が一番危険です

昼間融けた雪の流れが 夜の寒さで凍ることがある

ハンドルの思いは 氷には通じない

特にカーブは 危険 危険 危険

対応策は低速運転が一番 と路面は答えを教えてくれる

でも わかってはいるが ついつい・・・

 

私の一筆 87

私の一筆 1月分 私の一筆 2月分  私の一筆 3月分

  

写真家 稲場祐一 作品 

函館山で咲く花々

標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌

  


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