暑い時は 川へ出かけよう
広葉樹林の中を縫うようにして流れる川は
眺めているだけで 涼しくなる
川へ入ると 暑さを忘れさせてくれる
ただ 滑るので要注意です
木漏れ日の当たる流れは
色彩の輝きと変化を楽しめる
北京市から約70kmの懐柔区に慕田峪(ぼでんよく)長城はある
北方防御強化のために造られた長城は
555年頃に創建されたという
北斗市・きじひき高原2012・8・4
高原には 想像する楽しさが詰まっている
紅一点 たくさくん見つけてみよう
ミズバショウも終わり グリーン一色の鉄山湿原
水辺には 鹿や熊が水を求めて立ち寄ることもある
ブナの緑を眺めながら咲く湿原のアヤメ
満開 満開 満開
ブーン ゴォーン いろんな音が交錯し
怖さを感じる轟音を響かせている
刺されるような気がして 近づけない
蜜を求めて群がる虫は 数え切れない多さです
赤い実 美味しくないのか
虫も無視
鳥も敬遠
木地挽山 山頂
高原は今 緑一色
北海道徳舜瞥山③2012
北海道伊達市 徳舜瞥山(とくしゅんべつやま)標高1309m
2012・6・29に登った状況をシリーズで紹介します
パチリ 雲南省
ふるさと
水田地帯の川
上流は田んぼの用水に利用され 流れは小さい
涼を求める鳥は
川幅の広い下流暮らしに棲家変更です
渡島大野駅52周辺・北海道新幹線
2015年 北海道の大地に新幹線が走る
終着駅は函館本線・渡島大野駅
駅名は開業の1年前までに JR北海道が決める
私の希望する駅名は 「北斗函館駅」です
日々変化する駅周辺の様子を シリーズで紹介しています
新駅 線路終点
路盤工事は ほぼ完成
高架から地上へ下りてくる路盤
まもなく完成のよう
鵜川五郎 作品紹介553
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
珍古島 1964年作品
行雲流水 アスファルト舗装道路
写真は横津岳の車道兼歩道
山頂に航空管制レーダー基地などがあり 全線舗装されています
登山者にも開放されているので 私にとってはありがたい道です
しかし アスファルト舗装の道は 歩きやすいが足の筋肉への負担も大きいように感じます
路面が固いせいもあるのでしょう
路面の固い道を苦手にする人もいます
私もそうですが 枯れ葉のジュータンが敷かれた道が好いなあと思うことがあります
わがまま と言われれば その通り ですね
疲れを少なくするために 路肩の草道を歩く人もいます
弾力性のある道は歩きやすいことが分かります
でも 要注意
「植生を傷める」と経験豊富な登山者から注意を受けることも・・・・・