田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

バックハー19ベトナム91

2013年12月08日 03時53分55秒 | ベトナム

去年の今頃の光景

ブログは 毎朝4時頃 更新努力しています

更新は 私が「元気で自遊人」している便りです

お忙しい時の訪問は 「ナナメ読み」や「スルー」していただければと思います

毎日の「挨拶訪問」 お待ちしていま~~~~~~す 

時間に余裕のある方はお立ち寄りください

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ぽぉ~~~~~~~~~ 

並行する走行車は 一瞬にして闇の中

大勢のカメラマンも煙に巻かれる

先頭は 日本経済基礎を築いた蒸気機関車

国鉄全盛の伝承景色 有煙遺産

昭和時代の光景を 沿線住民に伝える

 

いやな予感の時は 

目を閉じる

いい予感の時は 

うす目で様子見

「良い日毎日」の知恵です

 

初めての冬

八郎沼公園 橋完成

 

 

関西を歩く22・黒門市場

地元密着型の黒門市場は 江戸時代が起源

長さは580m お店の数は約190軒

扱う商品が重なる店もあり 

消費者は 味や鮮度などを比較できます

最近注目されている誤表示の影響なのか 

エビの出番が少なくなった感じがします

夕食・昼食用の弁当

品数が多く 選ぶのがタイヘン

昆布売り場は北海道産が多く 親近感が出ます

 

 

バックハー19ベトナム91

南北に細長いベトナム北部のラオカイ省

ここからバスで約2時間の所にバックハー県があります

花モン族やザオ族などの少数民族が集まる街です

日曜市で賑わう街として知れ渡っています

バックハーの街にある鉄工場

 

単純な物づくりの作業場

家庭内労働 家族が力を合わせての仕事です

市場は一週間に一回開催されます

青空市場は天気に左右される悩みがありそう

男性が赤ちゃんを背負う光景は 珍しくはない

 

 ふるさと 

冬を無事乗り切る

 

人間の親切に 応えてくれそう

 

 

パチリ 浙江省(中国)   江南地方

  

 

行雲流水 床屋

大阪の商店街を歩くと 床屋さんが多いことに驚きます

東京の街で床屋さんを探すことは 田舎者の私には至難なことです

庶民の街ということが 床屋さんから伝わってきます

 

商店街の一等地に店を構え 顔そり付きで料金800円

いらぬ心配ですが これで経営は大丈夫なのだろうか・・・・・

店の中は満員御礼のよう

お客さんは ほとんどが高齢者でした

庶民応援営業の店に映りました

 

調髪する時間は 長くて30分ほどだという

田舎の床屋さんは 丁寧なので1時間以上はかかります

世間話にも付き合ってくれますし 耳掃除などをサービスする店も多い

しかし 無駄話はもちろん 大阪は決められたもの以外一切関知せずのよう

 

空港や一流の店は 5000円を超えるらしい

しかし 調髪にかかる時間は 40分前後ですよと教えてくれた

仕事に忙しい方には 長時間拘束が敬遠されるのでしょう

 

田舎方式がいいのか 都会方式がいいのか

選ぶのは 利用するのは 決めるのは 自らです

 

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