時間に余裕のある方はお立ち寄りください
今朝は雲ひとつない快晴
しかしわが家の地域は
残念ながら皆既月食は見られない
写真は昨夜7時20分のお月さん
「ロマネスコ」
インターネットで販売されている野菜を見ると
名前のわからないものが多くなった
友の家で植えてる野菜
「ブロッコリー」かな
それとも「カリフラワー」 ・・・
どちらも「ノー」の返事
怪獣の肌みたいな野菜は サンゴ礁にも似ている
イタリア生まれのロマネスコ
食べ方はカリフラワーとイコール
「田舎の光景」
気分ウキウキのよう
色彩の競演が 花畑を輝かせる
「アポイ山荘」
アポイ岳の山頂が眺望できる所にある 「アポイ山荘」
登山口も近く 前泊する登山者には便利な宿泊所です
温泉ではなさそうだが
サウナあり 露天風呂あり 疲れを癒すには十分の湯
休憩所からは 真下に27ホールのパークゴルフ場
その先は太平洋が果てしなく広がるロケーション
らっぱのみ
懐かしいボトル自販機にも出合えます
日帰り入浴 500円
午後10時まで無料休憩所も利用でき
車中泊者には うれしい
「つつじ」
つつじの色も いろいろ
つぼみは橙色だが 咲けば濃い黄色
アポイ岳⑥
北海道様似町に登山口のある「アポイ岳」
かんらん岩という特殊な土壌や海霧の影響 更に少雪という気象条件により 標高810mという低山ながら高山植物がたくさんあることで人気のある山だという
19日まで9回連続シリーズで紹介しますので 興味のある方はお付き合いをお願いします
馬の背到着 ここからは平坦な道に変わるので
足の休養になる
AM 6:33
馬の背は高山植物の宝庫
AM 6:33
馬の背の標高は600mほど
この高さでハイマツ帯ということは
冬の気象は想像以上に厳寒なのでしょう
登山道以外は足を踏み入れられないように
ロープが張られている
このロープは 道に迷わない手助け効果もありそう
AM 6:40
足を高く上げなければならない道は
ふくらはぎや太ももの筋肉を傷めやすい
こういう山 私のような初級者は
小幅でゆっくりゆっくり登るのが一番だなあ
AM 6:41
AM 6:42
右の道は 幌満お花畑経由山頂
以前は ヒダカソウが群生していたようだが
今は盗掘などにより激減したという
ビジターセンター職員は「見るべきものがないよ」
と教えてくれた
左の道は山頂へ
AM 6:43
山頂までは あと20分ほどでしょう
AM 6:483
「鵜川五郎 作品紹介167」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
馬のいる風景 1983年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌