時間に余裕のある方はお立ち寄りください
昨日の午後7時30分 まだ明るい
日が長いと 節電 助かるなあ
午後8時 ようやく月が昇ってきた
「コウホネ」
北海道七飯町 大沼公園
小沼のコウホネが見頃です
自然保護 オレに任せなさい
いつも監視しているように 居る
スイレンの仲間で水生多年草
漢方薬にも利用されてるそう
「セミ」
セミの命は短い
もう地球とおさらば
自然の戒律には反乱不可能
「イタヤカエデ」
赤ちゃんの葉は 赤色
「田舎の林道」
通行量が少ないと
タイヤで踏みつけられない真ん中は
雑草天国
アポイ岳⑦
北海道様似町に登山口のある「アポイ岳」
かんらん岩という特殊な土壌や海霧の影響 更に少雪という気象条件により 標高810mという低山ながら高山植物がたくさんあることで人気のある山だという
19日まで9回連続シリーズで紹介しますので 興味のある方はお付き合いをお願いします
8合目からは最後の登りとなる
AM 6:48
山頂は はるか彼方に感じるが 人間の足もバカに出来ない 30分かからず到着する AM 6:48
AM 6:48
山頂から降り注ぐ太陽光
AM 6:50
アポイの高山植物は
国の天然記念物に指定されているという
低山ながらヒジターセンターが置かれ
環境対策などが充実していることを感じます
AM 6:50
サクラソウは 3種類が咲くそう
5合目から下で咲くエゾオオサクラソウは 鹿が苦手とする花
5合目から上で見られるサマニユキワリ
馬の背から上で咲くのがヒダカイワザクラ
AM 6:53
登ってきた馬の背方向
ダケカンバは低木で厳寒に耐え 生きる
AM 6:54
エゾキスミレ 濃い緑の葉が花を引き立てる
AM 6:57
9合目からの眺望
来た道は帰る道
AM 6:59
9合目到着 標高753m
AM 7:00
「鵜川五郎 作品紹介168」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
えりも岬 1976年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌