田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

田舎都会からの便り2024年10月27日

2024年10月27日 00時20分22秒 | 山登り・散策の話

東太平洋・内浦湾の朝焼け 

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行雲流水 田舎都会からの便り2024年10月27日

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田舎都会からの便り

 

日増しに秋らしい光景に変化しています

元気保持のために散歩や山歩(さんぽ)して撮った写真記録をアップしますので 興味のある方はご覧下さい

北海道・道南は 北海道新幹線「新函館北斗駅」を利用すると 東京からでも日帰り紅葉観光などを楽しめます

リンゴ まもなく収穫です

リンゴは何にも言わないけれど 色の変化が秋の深まりを伝えてくれます

昭和時代は 木箱で購入する庶民の果物でした

時代の流れは 1個いくらの高級果物に変えました

 

26日 ブログアップ記事

夕暮れ・晩秋のきじひき高原

「秋田駒ヶ岳」③山歩旅

紅葉④大沼国定公園

夕暮れ・パノラマ展望台から眺望

紅葉の秋②八郎沼公園

紅葉④鳥崎渓谷

以下 過去記事2014

 新函館北斗駅・北海道新幹線25

2016年3月 北海道の大地に新幹線が走る

終着駅は北斗市・「新凾館北斗駅」 開業まで最大・あと490

夜明け前の高架線路の上を 雲が車両のように流れる

本物の車両が走るのを 心待ちにしている人は多い

新函館北斗駅

 

 

車中泊   

新潟県津南町 結東地区 秘境・秋山郷

 

つらい気持ちは 靴みりゃわかる

古き好き昭和の代名詞は何かと聞かれれば 私は靴磨きと答える

羽田空港で探したら 目立たない場所にコーナーがありました

有楽町駅でも「靴磨き」の看板を見つけましたが 狭い小路の奥まった目立たない場所で営業してました

 

昭和のイメージとしては 路上に並ぶ靴磨きです

大先輩に 「靴を見れば 幸せかどうかわかる」と教えられました

中国の地方都市では 今でもズラリ並ぶ靴磨きの光景に出合うことがあります

しかし 今の日本では見かけることは難有

自宅で磨くのが当たり前の時代になりましたね

 

ストリートライブ出身の歌手・あさみちゆきさんが 靴磨き40年間で5人の子供さんを育てたおばあちゃんの人生を歌っています

モデルとなったのは 実在する中村幸子さん

靴を磨けば 心も晴れる

靴の汚れは 心の汚れ

つらい気持ちは 靴みりゃわかる

人生の応援歌 一度聴いてみてはいかかでしょう 

新橋2丁目7番地 あさみちゆき

 

虹の仲間の森「ヤッホー便り」総集編

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