不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

旧寒川部落2015年1月24日

2016年02月16日 03時00分00秒 | 山登り・散策の話

旧寒川2015年1月24日

函館山の裏側にあった旧寒川

富山県宮崎海岸からの集団移住の集落でした

興味のある方は こちらの説明を参考にしてください

函館山 寒川1 2012年3月の記録

説明は省略です

 
















当別丸山

 
 
桂岳
 
 
 
 




 

津軽海峡

 
向かって左・当別丸山 右・桂岳


 
寒川・鹿島神社跡を参拝していたら
「何か関係があるのですか」と声をかけられた
私は「先祖が能登半島なので 親近感が・・・」
声をかけられた方も石川県人らしく 時々参拝に来るという

「我が里 永遠に 不朽の里地なり」

寒川の名は永遠なり

岩の向こうは 立待岬

 

北斗市矢不来の海岸沿いを進む 津軽海峡フェリー

青函を3時間40分で結ぶ

2~3月はフノリ見学者が増えるという

海上保安庁が巡視し 「見てるだけ」を指導するそう

 

 

海岸の底や岩の色彩は 新鮮

 韓国の落し物?

 

 

 

 

 

 

 ここから入江山を目指して前進

 

 

 

 

 

袴腰岳 

 立待岬方向

 


この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 寒川部落跡 | トップ | 寒川部落②2016年2月12日 »

山登り・散策の話」カテゴリの最新記事