田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

きじひき高原と匠の森・山歩

2022年09月20日 00時48分17秒 | きじひき高原・匠の森の話

 更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

冬到来まで山歩の日が多々・・・申し訳ありませんが訪問等は控え目になります

きじひき高原噴火湾眺望台から山容が見れます

冬の二股岳

 

 行雲流水 きじひき高原と匠の森山歩

北海道北斗市 きじひき高原・匠の森

ゆっくり のんびり 元気保持を兼ねで山策

標高300m~600m地帯の高原は心地良い気温です

秋色光景の代表は ピカピカ活き活き

匠の森で出会ったマムシグサ

今年は不作の感じがします

ちっちゃな花ですが キラリ

寂しくな~~い・・・ポツンとひとりぽっちで日暮

風も強い 雨も降る・・・宮沢賢治流で「負けない」

ひとりぽっちの木について馬さんは語る・・・牧場暮らしになくてはならない存在木なんです

虫との格闘で痒くなった肌を擦すらしてもらう大事なオタスケボクなんですよ

大野平野 函館山 津軽海峡 下北半島

標高の高い場所で咲く花は ピカピカ

トチの実・・・きじひき高原は「不作」

キャンプ場・見晴台から眺望 横津連峰

厚い煎餅雲の下は 大沼・小沼

駒ヶ岳 雲に乗る

右・吉野山

まもなくシーズンオフ

樹木と共生

開門・午前8時


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