田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

8/27 はげの湯温泉・くぬぎの湯①

2009年08月27日 05時26分29秒 | 温泉の話

今朝は 周りの山々 初秋の風が吹き始めた

天高く 空澄みわたる時節は

きじひき高原で 牧場の緑と眺望を楽しもう

天気が良ければ 羊蹄山も見えます 

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   田舎の色彩 田舎都会通信

          「きじひき高原

  北斗市村山(旧大野町) 1200haの牧場のある「きじひき高原」

       標高400~600mの高地からの眺望が人気

         パノラマ眺望台からの大野平野と函館山

             遠くの山並みは下北半島

     

              函館駅から車で約1時間

           観光タクシー利用の人気スポット

    

          大沼国定公園 手前が小沼 奥が大沼

   

   

            「森の中は秋色

              日増しに色づく葉っぱ

  

         一枚だけ どうして変化するのだろう

  

           勢いのない葉 赤く染まって ポトリ

  

  

                             百合

    澄み切った空気の初秋 百合の花は一段と清楚に見える

     生け花で飾ると 家の中に香りをプレゼントしてくれる

   

   

   

                タイ清掃             

               観光地パタヤでの光景

               コンクリート住宅建築現場

      コンクリートを単純に階毎に積み重ねた簡単建築

        地震のない国だから これで大丈夫だそう 

   

         木の棒を組み立てた作業足場は単純方式

  

  

   写真真中の右の女性は 半練りコンククリートクレーンの操縦者

  

         コンクリートを練る作業員は ほとんどが女性

  

 

          田舎の山便り

     子供の頃 笹竹の筒を利用して鉄砲を作って遊んだ

     写真のような実を筒先に詰め 空気で押し込む方式

      うまくいくと パーンしという小気味よい音がした

     今の子供たちは ゲームなどは夢中になるが ・・・・ 

      

           函館観光とぼ徒歩

             「奉納祭典の時節

       函館山の麓には 地域の神社がたくさんある

        まもなく 奉納祭典のお祭りが 順次始まる

都会の小さな神社の祭典は ふるさとを感じさせる唯一の行事です

   

                   

     はげの湯温泉・くぬぎの湯   

        熊本県小国町西里 はげゆ温泉・くぬぎの湯

          数軒の温泉が高地に点在する温泉は

       棚田を横目に狭い道を上った山間部にある

  

       くぬぎの湯は 家族風呂だけの日帰り温泉です

              24時間 年中無休

      受付が終わると あとはセルフサービスの温泉

受付横には 蒸し地獄で蒸すサツマイモなどの販売品が置かれてる

   

  

  

    カボチャやサツマイモ タマゴなどを蒸す「蒸し地獄」利用は

          入浴者無料 以外の人は300円

     蒸すものをたくさん持ち込んで利用する人が多そう

           家庭の燃料費節減になりそう

  

           ゴーゴーという蒸気音は 不気味

  

  

            30分ほどで 一丁できあがり

  

          明日は 温泉を紹介する予定です

                                    

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