庭のラベンダーやツツジ
寒暖差に惑わされ 狂い咲き
グリーンアスパラ 冬眠の準備作業開始
ニョキニョキニョキと顔を出させるためには
前年の施肥管理が大事のよう
着々と栄養を吸収中
秋本番には 真っ赤に変色する
葉がすっかり枯れる頃に刈り取りし 雪を待つ
「とまと」
東京のスーパーの野菜コーナー
白菜一個900円 きゅうり一袋200円・・・野菜が高値
10月10日は「とまとの日」だが とまとも高嶺の花
夏は高温の影響で生産が増量増量
農家は収穫作業にてんやわんやだった
ところが高値の今 収穫量がパッタリ止まった
夏の暑さの疲れが出たようです
農家経営は思うようにならず 難しい
「紅葉」
秋色描写
キャンパスは道路壁
「中国雲南省 金平」
苦労の手
大平山 3
北海道島牧村 標高1190.6m 大平山(おびらやま)
道南の山で体力が要るトップクラスと言われ
オオヒラウスユキソウの花で知られる
8月21日に登った紹介をしています
高度810mを目指す道は 補助ロープがあり助かる
背丈ほどのヨモギをかき分けての前進
花粉症に弱い人は クシャミや目が痒くなり大変
AM 7:10
標高1519.9m狩場山を高度計に見立てて登る
AM 7:10
急な登りは
歩幅を小さくしてゆっくり歩く
つい無理をしたくなるので
自制力を高めることも大事に思う
AM 7:14
踏み跡が少なく
登山者はそう多くないのでしょう
AM 7:17
高度810ma中間地点到着
AM 7:22
振り返れば 急な登りがわかる
AM 7:22
見えているのは高度1109m地点
山頂は 左奥に隠れている
石灰岩が露出しているあたりから
自慢のオオヒラウスユキソウが姿を見せるという
いざ出発
AM 7:40
「鵜川五郎 作品紹介283」
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
冬の旅人 1976年作品
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌