田舎都会からの便り

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巨木「縁桂」

2007年07月12日 07時11分00秒 | 森の話

今朝は  、いや小 。

夕べは雷を伴った強い雨が15分位続いた。

でも、まだ雨はたりないなあ。

もう少し多く降ってほしいというのが、農家の本音。

雨が少ないと、作物の実が小さくなる障害が心配されるが、

まずは一安心です。

 

言いたいが、言えない」自分から、

言えるが、言わない」ことのできる自分に変ること、

これをアサーティブと言うのだそう。

 

自分はこう思うんだけど、

その立場の空気を感じて黙ってしまう

こういうことってよくありますよね。

       

アサーティブな態度は、

日頃から意識することによって身につくという。

アサーティブな態度が身につけば、

生き生きと人生を楽しむことができるようになるという。 

興味のある人は、「アサーティブ」を読んで変化しよう。

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        田舎の風情

        田舎の道端 山野草が着飾る

あるのが当然と思って育ったので 普段は通り過してしまう

            もったいない

       

      

       巨木「縁桂」          

   巨木と言われる大木 全国には上には上がある

   石川県加賀市・山中温泉に天覧の大杉がある

  樹高 36m  幹囲 8.9m  推定樹齢 2300年

    文月神社の杉も大きいが まだまだ子ども

                           天覧の大杉     

        

       檜山の乙部町に 縁桂の巨木がある

    林野庁から「森の巨人たち百選」に指定されている名木

      国道から9キロの地点に入り口がある

        

             木橋を10ケ所渡る      

       

         せせらぎの音を聞きながら進む

       

       駐車場から約1キロ 20分の散策コース

  写真の実 子どもの頃食べた なつかしさも楽しめます

       

      木の実 キノコ 山の幸が目の保養になる

       

              道に熊の忘れ物

       

         良縁の鐘が7ケ所 音色を楽しめる

          熊の警告鐘?に最適

              

   推定樹齢 500年  樹高 40m  幹囲 5mと6m

               

       幹囲 3m以上のものを巨樹といのだそう

                                   

     雲南省  歩く  シリーズ No82       

        ところ変れば という言葉が身にしみた

     北京 上海 バンコク 日本のお金は通用した

  両替も ホテル 街頭両替所 ガイドさん OKだった

   ところが 雲南省はUSドル以外通用せず 困った

 

     ホテルの両替もダメッ 日本円信用されず?

   中国の添乗員両替 これも厳しく制限されているよう

  日本円を両替するには 国営の中国銀行以外ダメでした

            

 国営銀行での両替 これがまた 時間のかかることかかること

           身分チェックも慎重

        日本の対応とはケタ違いの悪さ

    あらためて 日本のサービスのよさに感謝 感謝 

      麗江の中国銀行窓口         

                     

         江差風の便り

         ニシン漁で栄えた 江差追分の町

  いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる   

      軒先に イスを用意する 心づかいはうれしい 

        

                                      

          田舎の花模様

        

               

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