雪国の晴天の朝は
太陽に躍動する
雪や水の輝きは頭にインプットされ
ふるさとの一生の思い出となる
寒気のプレゼントに歓喜 冬の華
ロープもガマン
棚田が130k㎡の規模を誇る元陽 棚田のある地域の中心街は 新街鎮 元陽の行政府の集まる街は 南沙鎮 棚田の広がる新街鎮の家々は 峰や傾斜地に密集している 雲南省66元陽・新街鎮10
ふるさと
キャンバスに自画像
パチリ タイ
鵜川五郎 作品紹介357
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
雪こんこん 1992年作品
行雲流水
白銀の太陽
南国フルーツのマンゴーが 厳寒の北海道音更(おとふけ)町で「冬取り成功」したという
この地は氷点下20度地帯なので 苦労の試作だったと思います
完熟マンゴーが100玉収穫される予定で この秋から本格出荷されるという
30度の室温を保って栽培されたマンゴーは ブランド名「白銀の太陽」
雪国のフルーツとして端境期に生産されるマンゴーは 注目を浴びそう
日本での露地栽培は難しいようで 値段も良い
有名な宮崎県の「太陽のタマゴ」は 去年2玉15000円
写真は鹿児島市の桜島を訪れた時 道の駅で生産者が直売していた桜島マンゴーは 1玉 1500円でした
桜島の次の道の駅「垂水」では 2玉箱入りで4000円
以前 中国・北京への格安ツアーで3日間宿泊したホテルは 朝の朝食バイキングでマンゴーが丸ごと食べ放題でした
太っ腹なサービスに???でしたが
中国・雲南省金平の市場では山積みされ 日本円で一玉100円以下で売られていました
写真はベトナムサパの市場のマンゴー
1玉 40円ほど
満面笑顔になる安値です
マンゴーは高級な果物というイメージでしたが 南国では樹にたくさん実をつけていたが ほったらかしでした
ところ変われば・・・ですね
十勝の「白銀の太陽」は 輸入品とは種類も違う味と完熟で勝負するのでしょうから 北海道の特産品として大きく羽ばたいてほしい
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌