温暖化変化
更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
行雲流水 初冬の光景
北海道北斗市 初冬の光景
広い北海道の南に位置するふるさとは まだ晩秋と初冬が混在しています
車でドライブすると「柿」が目に飛び込んできます
柿が大好きなので 見れるだけで「満足」・・・今日は「柿特集」です
重さも・・・ありそう
細い枝で支える光景は
大野平野をドライブすると 来春の準備を終えた畑が目に飛び込んできます
経営は個々自由なので 素早く秋始末をして春準備までしてしまう農家も多い
畑を磨くには 除草や肥料はもちろんですが 石の除去も欠かせない
柿を見ると 北海道も温暖化ジワジワ感じます
今時節 昭和時代は積雪があって当たり前でしたが・・・積雪はまだまだ遠しの気温です
柿が豊作でも 収穫する習慣がない感じがします
柿の木は植えるが 「完熟せず」が定着しているのかも・・・
柿大好き人間なので 眺めさせてもらう度に「もったいない もったいない」・・・連発です
収穫のおすそ分けでゲットしたので「干し柿」にして軒先に・・・食べられるかどうかの結果が楽しみです
イルミネーション設置完了
今年は昨年よりトンネルが長くなったようなので ファンの方は潜る楽しみ倍増になりそう
倍増と言えば 「はやぶさ」利用率が低迷中なので 旅客回復倍増も期待したいです
「なぜだ なぜ収穫しないんだ・・・」
柿が怒っているようにも・・・・
年々柿の肌ツヤの見栄えが良くなっています
柿が美味しくなることは 温暖化が進んだことに繋がるとしたら 思いは複雑の一語です
山で働く人の多かった地域の「山の神」
医療が充実してなかった過去の苦労も伝えてくれます
田舎道で目にする「名人芸」
トレーラーの運転手の「一人芝居」に魅入ってしまいますよ
ヒマ人の私は 「子供心」で「運転操作の技」を無料見物するのも好きです