今朝は 。
ギリギリセーフ。
そうだ、年賀状の引き換え期限が ・・・ 頭に浮かんだ。
引き換え期限は17日、あわてて確認した。
結果は恒例の切手シート11枚。
郵便局では、この時期になると在庫がないので後日送るという話。
みなさんはお年玉年賀状の当選を確認しましたか。
わが家の裏手になる西側は「山」。
山を背負うと陽が落ちるのが早い。
時節によっては、午後3時を回ると太陽が隠れることも。
しかし、よいこともある。
西風をさえぎってくれるんです。
海のある街は、強い風に無防備になりそうですね。
先日、旧大成町の太田地区に行ったら、
板塀で海からの風を防ぐ光景が目につきました。
写真は噴火湾地区で見かけた建物。
石を屋根に置き、トタンが飛ばされるのを防いでいます。
ドッシリした安定感があります。
生活の知恵って、いいもんですね。
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田舎の風情
田舎では 砂利採取の光景 見れる
ガタガタという音 モクモクと上がる粉塵
働いている人が一番大変
周囲の迷惑を考え 人里離れた所に施設はある
自己尊重型
相田みつを・さんの言葉に、
{あんなに世話してやったのに 「のに」 がつくと ぐちがでる}
というのがあります。
婦人団体の役員をしている者が、最近信用していたものから
「もう役員をやめたほうがいい」と言われてショックを受けた。
なぜなら、始めからなりたくてなったんではないのです。
あなた以外適任者がいないから「ぜひ」とたのまれてのこと。
受けた以上はと、家庭を犠牲にしてまでも頑張ってきました。
それなのに「やめた方がいい」なんて。
やめないでほしいという人もたくさんいます。
私はどうすべきでしょうか、という内容の手紙がきた。
相田みつを・さんの回答は、
「結論は自分の本心に聞くこと。そして自分の本心で決める。
自分の本心で決めたものなら悔いが残らない。
自分自身が納得できる。
それが人間としての本当の生き方だから。
作者は「人のせいにしてはいけない」ということを教えています。
世の中には、さまざな形でボランティア活動をしている人がいます。
無償で、自分のできる範囲で、もくもくと社会貢献。
私の身近でも、「毎朝のポイ捨て清掃」「交通安全立哨」
「花壇をつくる環境整備の貢献」などなど数多く見受けます。
これらは、自分の知識や経験を生かし、
なおかつ自分の体力に合わせる、
という無理のない社会貢献に見えます。
従って、前文の役員のような「やってやる」という発想ではなく
「やらせてもらっています」的行動です。
高齢になったら、「自分の体力に合わせ」
「精神的に負担のかからない」社会貢献をすることが、
自らの体力増強にもつながるのではないだろうか。
社会貢献の範囲を、自分の自由を尊重した行動型にする。
命果てるまでの社会貢献は、「自己尊重型」が一番。
元気・元気なうちに、高齢になったときの社会貢献を
考えてみてはいかがでしょうか。
雲南省を 歩く シリーズ No89
麗江は 人口 112万人 標高2400m
世界遺産の「麗江古城」が有名
数え切れないほどのお土産店
競争も激しそう
店員が 民族衣装で迎えてくれる店もある
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
ガラス店
かご屋さん
田舎の花模様
八郎沼
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