太陽 遠い
北海道の春は
まだまだ遠い
昨日 午前7時30分
ああ 津軽海峡 冬景色
昨日は寒かった
地を這う風巻は
容赦という言葉を知らない
愚痴は言わないが
愛車も無残
中国上海を歩く64
寒気のプレゼントに歓喜 冬の華
パチリ 雲南省
ふるさと
農業用水路の水門
田んぼに水を入れるため たくさん造られている
子供の頃から「危ないから近づいてはダメッ」
と口やかましく言われた
田植え時期になると 並々と流れてくる
大人でも落ちたら怖い水路となる
鵜川五郎 作品紹介359
北海道を代表する画家 鵜川五郎(うかわごろう)さんの作品コーナー
1919年(大正8年)~2008年(平成20年)
岩手県で生まれ 1951年大野町(現・北斗市)に移住し終焉
経歴の紹介 紹介作品は奥様の写されたものです
洞爺冬 1977年作品
行雲流水
生きるための仕業
「文句あるのか」 と睨みつけているよう
わが家の居間の正面にある垣根
この下で食事中
鳥が鳥を食べていた
共食いではないと思うが ごちそうにしているのは鳥
立ち去った後を見たら
片付けもせず置いてったのは 羽だけ
食べ残しせず 食べきったよう
よほどお腹が空いていたのでしょう
生きるための生業 食べた鳥を攻めるわけにもいかない
さりとてエサを置くと カラスに持ち去られ 腹が立つだけ
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「函館山で咲く花々」
標高334m 温暖な気候の函館山は約650種の植物が謳歌