今朝は 。
気温が高くなったが、夜半は少し冷えますね。
体調維持、お互い注意しましょう。
匠の森 「とんぼ」 気持ちよさそうに飛び回っている
とんぼ イメージは秋
童謡の「赤とんぼ」 夕焼け小焼け・・・ がそう思い込ませる
これから夏本番ですが アッというまに秋が来るのかも
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田舎の風情
かわいい綿羊さんの住所は 十勝の中札内村
開業13年目 タレント・酪農家 田中義剛さんの「花畑牧場」
綿羊は性格がおとなしく だれにでも好かれる
昔は わが家の近所でも 飼う家が多かった
エサは道路ぶちの雑草
秋には 毛を刈り取る作業を見た
毛刈り用ハサミが皮を切り 血を流す光景は忘れられない
今時代 農村でも綿羊を飼ってる家は ゼロに近い
トイレ閉鎖
夕張メロンは、全国区の知名度を持つ特産品。
果肉が赤身、甘さが最高。
難点は、日保ちが短いこと。
買ったらただちに食べることだそう。
沿道に次々と販売店が現れる。
写真は、紅葉山地区・新夕張駅前にある販売所です。
新夕張駅は、販売店のある国道から百メートルほど入る。
そのすぐ前に、市営の立派なトイレがある。
近くにゲートボール場などがあり、市民の便宜を図るために
トイレが造られたのでしょう。
近づいて見ると、使用禁止の張り紙が。
「12月からトイレ使用できません・夕張市」というお知らせ。
まだ新しそうに見える。
財政再建のためのガマンなのでしょう。
小さなこともガマンして、一日も早い再建団体脱出を頑張っている
姿勢が伝わってきます。
救いは、すぐ近くに駅があることと、紅葉山生活館もあり、
用を足すには不便が最小限なことです。
国道からの入り口に立て看板が立っていた。
写真でもわかるように、「市営の公衆トイレ」を道庁が
負担して下さい、ということなのでしょう。
北海道には、市町村が維持管理している公衆トイレは
数え切れないほどあります。
こういう状況を考える時、この看板の要望は市民総意の
ことなのでしょうか。
私の接した市民の皆さまは、市民が力を合わせて
「自立」をめざすという力強い声ばかりでした。
この「自立」という言葉、夕張市民の口からでると、
人ごとではないことだということを逆に教えられた。
雲南省を 歩く シリーズ No99
麗江は 人口 112万人 標高2400m
世界遺産の「麗江古城」が有名
梅の花咲く 勾配のきつい街もある
お土産販売をしながらマージャン
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
田舎の花模様
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