今朝は 。
月日の経つのは早いですね。
もう8月です。
暑い夏もアッという間に過ぎ去るのでしょう。
写真は 昭和新山入り口前
ひまわりは観光客を楽しませてくれる
観光客と言えば 毎年25万人集客する
有名な 北竜町のひまわりの迷路が 迷走中だという
5~6月の雨不足が原因で 背丈が伸びず大人に成長
毎年1.2メートルの背丈 今年は30センチだという
迷路 見えすぎて どうなるのでしょう
天気が良すぎても 困るんですね
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田舎の風情
匠の森公園広場 ヤマボウシも散る時節
花が終わると実がつく これを観るのもいいもんですよ
青年塾
志ネットワーク・上甲晃・主宰の「青年塾」。
早朝ミーティングと掃除奉仕が一日の始まり。
自らの食事は自ら調理が基本。
食材の買出しから食器の跡始末までする。
上甲さんが親交ある料理研究家・辰巳芳子の話が紹介された。
「おいしいものを食べ歩くことは、口を甘やかすことになるのです。
口を甘やかしていると、卑しく食べるようになるのです。」
なにをするにしても「元気」が必要。
元気の源は「正しい食生活」。
でも、ついつい口を甘えさせたくなるなあ~。
う~ん、私も反省・反省・反省。
青年塾・志の誓い
「みんなが幸せになってこそ、自分も幸せになれる。
そんなふうにみんなが考えることができたら、
どんなにすばらしい社会が生まれることでしょう。
人を犠牲にしたり、踏み台にして、人の不幸を喜び、
自分だけが幸せでありたいとみんなが考えたとしたら、
社会はかならず行き詰まってしまいます。
「志」とは、みんなが幸せになれるようにするには
どうしたら良いかを求め続ける心とも言えます。
私たちは、その思いを同じくする人たちとしっかり手をつなぎ合って
新しい時代に向けて確かな歩みを始めます。
そして、社会を良くするためには、
何よりも最初に良くしなければならないのは
「自分自身」であることを自覚して、共に励んでいくことを誓い、
実践します」。
写真は、夕張市紅葉山地区のみなさんと、
生活館を清掃した後に行われた、上甲さんの「水俣病」
に苦しんだ人の「講話」光景。
涙ぐみながら聞いてくれた市民、夕張の財政再建生活と
重なる思いがしたのかも。
夕張の10年後は、素晴らしい街になると思う。
つらい経験を早くしたからこそ成せる業。
来年も夕張で勉強させてもらいます。
と上甲さんは締めくくった。
雲南省を 歩く シリーズ No100
麗江は 人口 112万人 標高2400m
世界遺産の「麗江古城」が有名
江差・風の便り
ニシン漁で栄えた 江差追分の町
いにしえ街道の街並みが昔日を思いださせてくれる
街並みを守るために 個人の改築費用は重荷
町は 独自の建築助成をしいる
田舎の花模様
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