田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

幸福駅

2007年08月26日 16時15分30秒 | 国内旅行の話
今日は  。 

  

               写真の実 わかりますよね  

            そう 「渋ガキ」 

        表皮が茶色になると 熟したサイン  

      渋いのにあたると 口の中で渋が倍増  

              

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            幸福駅           

        帯広市から25kmにある こうふく駅

     旧国鉄・広尾線にあった駅 1987年に廃駅

        

ディーゼル車 2両 モーター車 1両 ホームに置かれている

       

           片面ホームの小さな駅

NHK 新日本紀行「幸福の旅・・・・」で全国の人気駅に登場

       

 2つ帯広寄りの「愛国駅」とセットのアイデアが存続を後押し

       愛国から幸福 乗車券220円也

       

         幸せを託した願い事 数知れない

       

       北海道では 多くのローカル線が廃止

         その流れは 今も続いている

こういう形で廃止駅が大切にされていることは 幸福駅の幸福  

        

 国策事業が民間事業に変化は 地域の生活を一変させる

        駅舎は物置程度の大きさだが

 風雪に耐えた地域の生活をたたきこんでいるだろうなあ

       

        

            田舎の風情   

         きじひき高原 パノラマ眺望台

       標高500m  秋風がまもなくやってくる

       

      太平観音が 牧場の牛馬の安全を守る

      

           駒ケ岳 大沼 小沼

     個人観光タクシーが案内する人気スポット

      

           大野平野 函館山

      

 

        雲南省  歩く  シリーズ No122          

        人口 53万人 標高 2020mの大理市

         少数民族 ペー族が多く居住する 

      大理から約20km 喜州ペー族の街を訪ねた

                     壁が不審者をガード

                              

        公衆トイレ

                 

  

               遠くの便り 

            大分県黒川温泉 温泉たまご         

                

            

            田舎の花模様 

            

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