田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

ふるさと⑱初秋山歩

2021年09月07日 02時59分31秒 | きじひき高原・匠の森の話

 更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです

 

 行雲流水  ふるさと初秋山歩

北海道北斗市村山 標高450mきじひき高原見晴台

北海道新幹線・新函館北斗駅から車で約15分の利便地

眺望を楽しみながらの山步(さんぽ)も好いですよ

早朝は肌寒さを感じ 初秋突入です

大沼国定公園を覆う雲海を眺望できます

駒ヶ岳・砂原岳は怖そうな雲に包まれてました

雲海に見向きせず ひとりぽっちで生きる花は強し

規模は小さいですが 滝雲を見れます

今回は いつも見る滝雲にはなりませんでした

駒ヶ岳・砂原岳を覆う雲

雲が落ち込んでる場所が「大沼隧道」

快晴でも「隧道を抜けると そこは雲の中」・・・こういうことは時々あります

大沼・小沼のある大沼地区と軍川地区の朝は 太陽無縁の日が多いよう

大沼国定公園側から大沼隧道を抜けると・・・大野平野は晴天

この日は大野平野まで雲海は落ちなかった


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