更新は 私が「元気で自遊人」している写真記録の便りです
山を歩き回る日が多く訪問が無理な時節となりました
ゴメンナサイネ
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田舎都会からの便り
行雲流水 「秋田駒ヶ岳」⑦山歩旅
興味のある方は写真記録をご覧下さい
北海道北斗市から「ふるさと&道南情報」を発信しています
岩手県・標高1637m秋田駒ヶ岳
国見温泉コースを利用して10月5日に山歩(さんぽ)しました
興味のある方は写真記録をご覧下さい
山歩したい でも事情があって登れなかった方や来年の登山参考にしていただければ幸いです
「秋田駒ヶ岳」①山歩旅
「秋田駒ヶ岳」②山歩旅
「秋田駒ヶ岳」③山歩旅
「秋田駒ヶ岳」④山歩旅
「秋田駒ヶ岳」⑤山歩旅
「秋田駒ヶ岳」⑥山歩旅
連載⑦・・・男岳・山頂から田沢湖眺望
ムーミン谷の急登を上がると男岳への稜線にでます
阿弥陀池へ100mの分岐地点です
標高が上がったら雲の中の感じになりました
天候は標高によってガラリと変身することを教えられます
風があるので瞬時に好天を期待しながら前進です
超強風地帯の登山道岩場で生きる強さは すごい
人間と同じで「住めば都」なのかも・・・
この山を越えたなら「田沢湖が待っている」・・・期待前進
男岳・山頂到着
目の前にあるはずの田沢湖は・・・雲隠れ
見えそうになりますが すぐ雲隠れの繰り返しでした
山頂には数十人の登山者が居て 下山せず晴れるのを「今か 今か」と待っていました
突然・・・眺望光景変化
登山者から歓声が上がりました
このあと すぐ また 雲隠れしました
山の天候は変化しやすく 「待つ」も根気が必要です
下山すれば 「後悔することも多々」 運不運は登山者の自己責任です