


南蛮は細長い と思っていた
丸いのもあるんですね
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稲刈り
稲作農家 秋の大行事 稲刈りシーズンに突入
「俺は精一杯働いた スズメは寄りつかなかった」
案山子さんは満足
いつもの年より 稲刈りは早目
「今年は収量が少ないなあ」
「7月下旬の花が咲いた時期 あの時の強風がこたえた」
「早稲の品種のダメージは大きいなあ」
農家の生の声からは 豊作は無理のよう
稲は 8月上旬の花穂時期が 豊作を左右する
今年も低温が続き天候に恵まれなかった
多くの稲作農家は 昔から「危険分散方式」を採用
早霜や遅霜などを考え 早稲や遅稲などの品種を数種育てる
今年は 稔りの遅い品種が 夏の低温障害をのがれた
銘柄でいうと「ふっくりんこ」 比較的低温障害被害が少なかった
ふっくりんこは刈り取りが遅いため 早霜がくれば心配の品種
農家はコンバインのエンジンを止めるまで 気が休まらない
田舎の風情
昔はどこの家にもあった 室(むろ)
わが家にも裏の畑にあった
野菜や果物の保存に利用
中に入ると 腐ったような 湿った匂いがした
写真のような室 少なくなった
雲南省を 歩く シリーズ No141
景洪郊外 モン侖の雲南省亜熱帯植物園
広大な敷地の自然公園には 2700種の植物
遠くの便り
江差町の街中 街路灯が着飾っていた
田舎の花模様
そうめんカボチャ
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