田舎都会からの便り

北海道新幹線・新函館北斗駅のある北斗市から発信してます

11/9 韓国ぷらぷら24ソウルを歩く

2010年11月09日 04時00分00秒 | 韓国・ソウルの話

    田舎の色彩 田舎都会通信

裏山の生き物 暖かさのお陰で元気です
昆虫の姿からは
「生きることが難しくなってきた」とも映る





アザミの最後の最後まで輝やこうとする姿は 感銘の一語です



キノコは不安を持たせるものが多い





キノコに見えたが 
答えは〇〇〇の皮でした



サツマイモ
冷涼な北海道では栽培が無理 と言われるサツマイモ
この作付けが増加傾向だそう
わが家でも初めて栽培し 写真のような収穫があった
結論は 「素人でも作れそう」








鹿たがない
飼育されている鹿さんの顔を拝見すると
エサに心配ないはずだが
浮かぬ顔に見える
仲間との折り合いが悪いのだろうか
それとも仲間が農家に与えている作物被害を心配しているのかな
「飼育舎の中は自由がなく辛いよ」
生きるためにしかたがない とも見える





歩く道は いろんな光景をプレゼントしてくれる
人生の道に歩き疲れたとき
小さな道を歩いてみよう




   雲南省・大理   
大理はペー族の自治州 人口50万を超える
標高が2000mを超える高地だが 暮らしは裕福

昔の中心街・大理古城 お土産店




韓国ぷらぷら24ソウルを歩く   

韓国の正式国名は「大韓民国」
面積は日本の約3分の1 人口は約5000万人 

仁寺洞ギル・ストリートは800m
伝統的工芸品の店が並び 古都の雰囲気が漂う人気スホット
メーンストリートの小路には 飲食店が立ち並ぶ 

   

夜の繁華街 昼間は閑散としている

日本の繁華街 今はビル入居が多くなったが
昭和時代のネオン街は 路地即玄関という店が定番だった
その当時の光景に似ている     

 

 

お店の玄関から 韓国の伝統的な造りが伝わってくる 

  

小路を歩くと 伝統的雰囲気を楽しめる

 

居酒屋風の小さなお店 多いですね             
お酒大好きの証明です

 

小路の清掃も行き届き 清潔感は申し分ない 

 


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