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いつもなら混雑する幹線道路
いつ走っても混雑が少なくなった
いっときのガソリン高騰の影響なのでしょう
26日 国土交通省が発表した将来の道路交通量予測は
13%下方修正された
人口減少の加速が最大要因だという
道路財源の使い方も 交通量減少にあわせた議論を
国会議員に望みたい
イリミネーションの準備が目につく
クリスマスのサンタの足音が すぐそこまで・・・・・
この時節は空気が乾燥し 空がクッキリ眺められる
朝の寒さも 凍りつくような冷たさです
朝6時12分 昨日撮影
朝6時55分
朝6時57分
朝6時58分
朝7時02分
田舎の便り
雪国の必需品
昔は 木の棒と板を使った手作り品だった
貴州省銀潭村⑥
ミャオ族トン族自治州従江県銀潭村(ぎんたんむら)
6角 13層 王滴金楼の鼓楼を中心に1600人が暮らしている
山奥の村で道も狭く 小型バスでなければ行けない
街の中の道は 布織工場
お祭り気分で仕事をしているように見える
仕事をする女性 見た目より年齢は若そう
50歳くらいでお年寄りなのかも知れない
私の田舎も昭和20~30年代は
50歳位になると高齢者呼ばわりされていた
村は 消費の発達した商取引の街から離れている
交通も不便な山間地のため 製品販売の伝手がなさそう
課題の販売ルートが確立されると
村人に裕福がやってきそう
子供を背負って働く女性が多い
子育てをしながらの仕事 当たり前なのでしょう
街中を歩くと 何組もの織物グループに出会う
作業集団が決められているのでしょう
女性は子供の頃から 見よう見まねで技を習得するのでしょう
長~~~い糸 地面につかないよう肩にかけている
根気のいる単純仕事だ
チョット工夫した道具を考えれば 人手はいらずなのになあ
小樽を歩く
鶴岡雅義と東京ロマンチカ「小樽のひとよ」
ギターがリードする曲 ずいぶん流行った
「逢いたい気持がままならぬ・・・・・」 口づさみながら歩いて見よう
観光スポットの小樽運河 水の流れはきれいだ
管理に携わる人たちの 努力の賜物
函館とぼ徒歩
潮風が旨さを加増
名人の作品
函館菊花会作品
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