【春秋要約】日経新聞朝刊2018年1月4日「働く意味を改めて考える」

■要約（Ｃ）

職場にロボットが普及していったとき、無人化される仕事は増えるが、人は何をすればいいのか。苦労して得る達成感、社会に役立つ手ごたえなど、働く意味を改めて考えたい。（80文字、6分間）

■構成

結論：働く意味を改めて考えたい。

理由：職場にロボットが普及していったとき、無人化される仕事は増えるので。

1次試験の勉強方法

昨年末に、取り急ぎ、ＴＡＣ出版のスピードテキストを購入。

１次試験の合格方法は、まずは知識の整理。

過去の合格方法を踏襲する形で進めます。

１．過去のＴＡＣのトレーニングでチェック

２．自分自身の弱みの単元を集中して過去問チェック

 

【春秋要約】日経新聞朝刊2018年1月3日「日記を始める契機」

■要約（Ｂ）

日記を始める契機は暦が改まった時である。サラリーマン人生は起伏に富み、この空白にどんな営みが書き込まれるのか。新しい日記や手帳を眺めると、漠とした気持ちになる。（80文字、5分間）

■構成

結論：日記を始める契機は暦が改まった時である。

効果：サラリーマン人生は起伏に富み、この空白にどんな営みが書き込まれるのか。新しい日記や手帳を眺めると、漠とした気持ちになる。

あけましておめでとうございます！

今年も始まりましたね。

このブログを開始してからすでに２年目に入りました。さすがに６回２次試験を受けている人はいないんだろうな(笑）そしたら、金も時間も無駄だと思って止めちゃいますよね。通常だったら。

でも、昨年お伝えしたように、今年も懲りずに診断士試験を受けようと思っています。おそらく、合格してもリターンという意味では、金も時間も見合わない感じになっていますが、段々と趣味みたくなってきた感じです。自分の能力維持のために勉強していくということで、それもそれでいいんじゃないかなっと思っています。

取り急ぎ、昨年の１次試験を受けてみました。

経済７２点、財務５６点、経営６２点、運営４６点、法務３６点、情報５６点、中小３２点。

中小は挽回できるとして、法務中心にやりなおしが必要ですね。取り急ぎ、元旦からスケジュールをくんでやりなおします。

【春秋要約】日経新聞朝刊2018年1月1日「平成が1年続く最後の年」

■要約（Ｂ）

平成30年は天皇陛下の退位も控え、平成が1年続く最後の年。平成になり、失敗や弱点のひた隠しが増えた。この歴史の転換点に、栄光も悲惨も虚心に顧みて次の1歩を踏み出したい。（80文字、4分間）

■構成

結論：この歴史の転換点に、栄光も悲惨も虚心に顧みて次の1歩を踏み出したい。

事実：平成30年は天皇陛下の退位も控え、平成が1年続く最後の年。