■要約(b)
はがきが23年ぶりに値上げされる。郵便物は減り人件費の影響である。はがきは意義深い仕事である。ぜひ、値上げと利用者減少の悪循環に陥らないように知恵を絞ってほしい。(79文字、5分間)
■論点
結論:知恵を絞れ。
何を?はがきの値上げと利用者減少にならないように
■要約(b)
はがきが23年ぶりに値上げされる。郵便物は減り人件費の影響である。はがきは意義深い仕事である。ぜひ、値上げと利用者減少の悪循環に陥らないように知恵を絞ってほしい。(79文字、5分間)
■論点
結論:知恵を絞れ。
何を?はがきの値上げと利用者減少にならないように
■要約(b)
北朝鮮は今年9度目のミサイルを発射した。結局、米国には一族による独裁体制の保証を求めたいのだという。そのためにミサイルや核に国力が注がれているならば国民は不幸だ。(80文字、5分間)
■論法
結論:北朝鮮の国民は不幸である。
仮定:ミサイルや核に国力が注がれているとしたら
■要約(b)
がんとともに生きる人が増えているが、それを仕事と両立すべき課題と捉えて様々な挑戦が始まっている。その流れを無視する発言をした議員は現実を学ぶべきだ。(74文字、4分間)
■要約への考え方
・結論:がん患者は働くべきではない発言をした議員は現実を学ぶべきだ。
・理由:がんと仕事を両立すべき課題に対する挑戦が始まっているから。
・現状:がんと生きる人が増えている。
■要約
小麦の自給率はわずか1割強であり、大半を輸入に頼っている。しかし、最近はパンや麺に適した新品種も登場し麦作の歴史が古い北関東の集客にも貢献している。稲の国に麦の文化も健在である。(67文字、4分間)
■論法
結論:稲の国に麦の文化も健在である。
現状:小麦の自給率はわずか1割強であり、大半を輸入に頼っている。
最近:パンや麺に適した新品種も登場
昨年、2次試験を落ちましたが、その2次試験の再現回答を予め書いておいたので、
それをもとに、「ふぞろいな答案分析」に再現解答と診断士協会からの評価を送りました。
そんな縁もあってか先日、ふぞろいの出版の方々から「ふぞろいな答案分析10」が出版されるとのことで、
そのイベントに行ってきました!!!
当日は新川区民館で実施されましたが、
会場が狭い割には人数が多くて正直きつきつ。。。
なんとか座れましたが、正直、5時までもつか。。。。(すいません、せっかく準備していただいたのに)
グループがAからGまで別れていたので、1グループ6人だとすると、42人。更に、ふぞろいの筆者の方々が
最低は7人いたと思いますので、更にカメラマンさんなんか入れると約60名ぐらいいたんでしょうね。う~ん、ちょっと狭いかも。
最初に
事例Ⅲのふぞろいの回答分析などをするワークショップ実施。
当たり前ですが、皆さん知らない人ばかりでしたが、私のグループは結構盛り上がりました。やはり、ファシリテーターの女性の方の仕切りがうまかったのかもしれません。
その後、合格者の方々から合格の秘訣の話や、ふぞろいの回答分析によるパネルディスカッションなど盛りだくさん。
そして、最後に相談会でしたが、もしかしたら、
1000円払ったかいがあった事例Ⅳの問題集の情報がもらえました!
どんな問題集か知りたい方は多いと思いますが、それは教えません(笑)
ということで、当初は飲み会を行くことも考えていたのですが、
最初の受付で5000円と言われたときに、あれ?当初4000円って聞いていたんだけど。。。???
そして、終了後に、飛び込み参加OKのパワーポイントでは、4000円と書かれていたので、更におや???
やはり、ちょっとお金のやりとりが不明瞭だったので、やめておくことにしました。
今回、こういったイベントに初めて参加しましたが、予想外に良かったのですが、ただ、個人的に思ったこととしては、やはりお越しになっている方は社会人の方々が多いこともあり、ニックネームで呼び合うのはどうなのかなっと。(固い考えなんですが。。。)恐らく、紙面上のニックネームの演出を、イベントに持ち込んだ方が会場的に盛り上がると思ってのことだと思いますが、それならば、「ニックネームこと、○○です」の方がいいんじゃないかと思いましたが、これはあくまでも個人的な意見なので。
でも、内容的にはとても満足できるイベントでした!