パソコンをネットで愉しみ、Wordでイラストを描こう

ネットで活用するための記事を書いています。
趣味で特技でイラストを描き活用しています。
 
 

芝さくら公園でメジロの群れに遭遇しました。

2022年03月23日 | 日記

 

 

3月23日

芝さくら公園でメジロの群れに遭遇しました。

20~30羽ほどいたでしょうか?

てるてると散策しているとカワヅサクラの木にとまりました。

花の蜜を吸うのでしょうか夢中でついばんでいます。

最初は眼の白さに気付かずメジロかな・・・?

でもこの写真にしっかり写っています。

てるてるが「きっといいことあるよ」と言います。

群れで見るメジロは初めてのことでした。

愉しい一日でした。

 

 

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そして協会の本命のボランテアに関する使命を全うしましょう。

2018年05月31日 | 日記

5月31日

ボランテア協会のblogの件です。

昨日打合せをして協会として取組むことが決まりました。

微力ながらお手伝いも決まりました。

一年間はお付合いする予定です。

 

6月9日協会の総会でblogの詳細のプレゼンテーションをやります。

毎月2回、学習会を開催します。

詳細については打合せる時間がありません、全部私にお任せです。

 

ホームページもblogも広報活動に必要な情報のツールが今までなかったのです。

先ずは、ホームページやblogを定着させてからの話です。

協会がしっかりしたものを作る、環境を整備することです。

加盟する団体のアップやリンクはその先の話です。

また、スマホからアップしたい希望は次の次になるでしょう。

協会のblogの情報がしっかりアップすることが先決です。

 

協会のみなさんが期待するほど大きな効果はないと思います。

これまでやらずにいたことを後ればせながら取組むblogです。

「出来ない、無理だと」みなさんが言われる最初は通り大変でしょう。

「やらない、できない」を理由こそ時代に後れを取っています。

それが役員の話の中で蔓延していては困ります。

「やらない、できない」は禁句ですね。

 

始める以上多少の無理難題があろうとも乗り切りましょう。

10年も後れをとったものを回復するにはそれしかありません。

そして協会の本命のボランテアに関する使命を全うしましょう。

足利市でボランテア協会はここしかないのですから・・・・。

 

 

 

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100%私に頼ってしまう何て考えられませんね。

2018年05月30日 | 日記

5月30日

やっとやっと梅雨入りのようです。

お天気が続いてありがたいですがやっぱり季節は梅雨です。

雨の中のハッピーとの散歩は大変ですよ。

濡れるのが嫌いなハッピーに無理やり散歩ですからね。

 

今日は昨日も書いたボランテア協会のblogの件

打ち合わせてきました。

協会はこの機に一気に導入して展開したいようです。

が、加盟団体はスマホはできるがパソコンはできないの一点張りです。

一歩も二歩も譲ってやることになりました。

が、展開のために学習会を開く、あなたにお任せ・・これ何!

PRしてもその後はあなた任せ・・・?

 

其の上、月1回と言えば「もっとやって」・・・。

「集まらなければ始まらない」それは加盟団体の問題!

こんな勝手な注文でした。

月2回2時間、10回以上開催・・・すべての予算20,000円。

資料は事務室のものを使って、と言いたい放題でした。

 

お願いするのは自由だけど誰がそんなにやるの?

一方的に何でもやってくれると思いになったらそれは誤解です。

当然費用が掛かります。

資料だって印刷はタダかもしれませんが誰かやってくれますか?

全部私だったらそれは無理でしょうね?

そんないい加減な要望だけではやりきれないでしょう?

すごく勝手な言い分のボランテア協会に唖然でした。

100%私に頼ってしまう何て考えられませんね。

 

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ボランテアを辞退する勇気も必要ですね。

2018年05月29日 | 日記

5月29日

PCボランテア活動を14年になります。

これまでもいろいろ良いこと、嫌なことがありました。

ボランテアをやってよかったと思いつつも結構悩まされます。

 

今、悩んでいるのが3つあります。

1、授産施設へのパソコン指導ボランテアです。

2、支援学校へのボランテアです。

3、新しく加盟したボランテア協会へのお手伝いです。

 

特に1番の授産施設へのPC指導がトラブっています。

施設側と私との話がうまくいきません。

ボランティアの域を超えたサービスの話がありました。

これが原因で双方の信頼関係が低下しました。

それから40日経ちましたが修復されていません。

施設側とボランテアとの信頼関係がこじれたら成立しません。

多聞、継続するには難しいだろうと思っています。

 

2番目の支援学校へのボランテア活動もそうです。

3番目のボランテア協会へのお手伝いも夢が持てない話なのです。

 

これを招いたのは私の言い出しっぺの結果です。

が、自業自得なのかも知れません。

2番、3番はもう少し時間を掛けて様子見るつもりです。

 

ボランテアを志しても相手があります。

お互いが一歩譲り合って行けないと続きません。

慣れすぎると一歩の距離が無くなり要求になったりします。

微妙な関係でもボランテアは強く対応できないのが実情です。

施設の方も私の交流を楽しみにする人がいますが支えきれません。

 

ま、こんな場合はやはり、ボランテアを辞退する勇気も必要ですね。

ボランテア活動も辞める決断が求められてしまいました。

不本意ですがこれも現実なのでしょう。

 

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「日本人のいさぎよしの精神」はどこに行ったのだろう。

2018年05月27日 | 日記

5月27日

今、日大のアメフト部の問題が取り上げられている。

そう、政治も同じでモリカケ問題でトップが責任を逃げている。

政治では官庁までグルになり文書の改ざん、嘘までつく様になった。

トップこそ謙虚であるべき姿が求められている。

が、「私は言わない、知らない、関与していない」と言い切っている。

まるで、日光の「見ない、聞かない、言わない」である。

 

正義感もない人々がどうしてトップにいるのか信じられない。

「日本人のいさぎよしの精神」はどこに行ったのだろう。

「20歳の青年がいさぎよい」って世の中狂っている。

しかし、あの20歳の青年の行動は立派としか言えない。

彼を見て政治家も官吏のトップも日大のトップも何も感じないのか!!

情けない姿、恥さらし、ダンマリを決め込む、日本のトップたちだ!!

「今、謝罪しないと一生嘘つきと言われるよ!」

その役職を降りたら「やっぱり大ウソつきだった」と言われるよ。

子も孫もそう言われるよ。

そんな人生送りたくないね。

 

多聞、みんなそう思いながら静観しているのでしょう。

そんな姿を想像したら世の中真っ暗だ、今がまさにそうなのでしょう。

大人は責任をもって行動しないとみんな疑われてしまうでしょうね。

20歳の青年の姿は昔の自分の姿・・・ですから。

夢と希望を持っていた・・・はずの・・・トップの方々は残念ですね。

 

 

 

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SNSは「両刃の剣」です、武器にもなります、平和にも役立ちます。

2018年05月20日 | 日記

5月20日

今日はここで記事をアップしているblogについてお話します。

以下の写真は私がボランテアする支援学校の昨日のカウントです。

このblogは開設してちょうど2週間目となります。

メンバーに紹介したのは10名に満たなかったスタートでした。

 

このblogのことを考えてみたことを記します。

私はホームページの作成や更新に多大な時間が取られた経験があります。

それはPR(看板)としての価値はあったと自負しています。

しかし、個人ではあまり必要がありませんでした。

 

私のホームページは「PCボランティア」の活動のPRが目的でした。

今は閉鎖しています。

ホームページを持つほどの効果はありませんでしたから・・・・。

 

blogはホームページなどの形態と違って軽快です。

日々更新も5,6分でできる優れものです。

また、ここにアップした記事は閉鎖しなければ残ります。

ブログの特性(ネットより)

「ブログはウェブ上に記録していくもの。

つまり投稿した記事はずっと残り続けます。」

昔は自ずから伝えたいことを発信する手段が皆無に近かった。

新聞やラジオ・TVなどに投稿するしかなかった。

印刷にしてもせいぜい、ガリ版だった。

時代が進み発展したのだと思う。

 

blogでは先ほど5,6分で記事がアップできると記した。

そう、あっという間にweb上に流れ出る。

良い記事なら好感を得るだろう。

半面、非常識な記事なら炎上するだろう。

このツールは良いこと、悪いことの「両刃の剣」の特性を持っている。

使う者にとって留意しなければならない。

 

上手く使うことだ。

しかし、誰でもアップすれば見てくれるとは限らない。

そこに読者を引き付ける魅力がなければ続かないことも事実だ。

だから多くの方が挫折する。

 

続けるのはコツがあります。

1)文字のほかに写真やイラストをつけ見て楽しい工夫

2)たまにアップではなく、日々更新が理想

3)ジャンルを明確にする(趣味の花とか、登山とか)

「特に日々更新する」には相当な資料が手元にないと続かないだろう。

 

幸い、私のblogにはWordで作るイラストがある。

この活動も10数年の歴史があり、現在も続き広がっている。

季節のイラストを日々アップすることができる。

 

私のblogの中心(ジャンル)はPCボランティア活動だ。

ボランティア活動を通じたblogを開設してコミニュティとして活用している。

特筆することは、blogを開設するがアップはメンバーであることだ。

メンバーに頼れない場合は私自身がやっている。

メンバーが活動への思いをアップしてくれたら本音が出てくる。

専門の担当だけがアップするとそうはできない。

必ず干渉されるからだ。(昔の検閲のようなものだ)

都合の良いこと以外は排除されかねないからだ。

 

過激な発言や表現は管理者として本人と調整をする。

しかし、それはアップされて初めて見て分かった時だ。

調整が出来なかったときは保留にして相談することにしている。

公にwebでのアップだからそれは最低必要だろう。

が、これまでにメンバーから過激な記事はなかった。

過激な記事をアップしたのは私自身だった。

 

これは大学の自治会長選任(友人の立候補)の時だった。

社会的に公平でない汚い連中にいじめられた時のことだ。

私もこれに抵抗してblogにアップした記事だった。

これには相手側も、大学関係者も慌てたね。

証拠の電文があったからだ。

webで言葉だけのやりとりも録音されたもの、メール・写真があればよい。

 

文字だけでは誰も納得して呉れない。

そう、証拠が必要だ。

第三者がみて歴然とした証拠が記事の正当性を認めてくれるからだ。

今の「国会の公文書の書き換え事件」などあれはひど過ぎる。

国民から叩かれても当然だろう。

 

そう考えたとき、私もみなさんも危険な能力を持ったことになる。

「ネットはwebを武器にする」危険な能力を身近に持ったことになる。

武器だから「危ないことに使うな」が基本だ。

 

注意しなければならない。

特にblogより安易に利用できるLINEやフェイスブックやツイッターだ。

お友達紹介で無限に拡散するからだ。

安全にみなさん使っていると信じているでしょう。

が、ネットの世界は情報として収集されており危険極まりない。

 

そう言う世界だということを知って使うべきだろう。

だから、私は未成年がスマホやネットに賛成しない。

欧米を見れば未成年者がスマホ持って歩いていないのがわかる。

どうして欧米ではそうなのか考えてほしい。

アメリカでの携帯持たない理由について

12歳以下の子供に1人で外出や留守番をさせると罰せられます。

必ず大人の監督下に置くことと法律で決められており、

スクールバスやお稽古には送り迎えが必要です。」

だから、小学生に携帯を持たせる必要がありません。

大人になってからでも遅くないはずだ。

若い人は大丈夫、それからでも遅くはない。

 

blogも他のSNSもみんなネットの世界では筒抜けです。

何処かの誰かがそれを盗み取ろうと悪だくみを考えているからですね。

事例・・・アメリカの大統領選挙への他外国からの干渉もそうでしょう。

国際問題でも大統領や首相などのスマホの通話なども盗まれているのです。

 

それを知ったら考えるでしょう。

まだメールや電話のほうが利用方法に制限できます。

私はそちらをお勧めします。

 

blogなどの利用もうまく使えば効果があること。

しかし、安易な使い方は続かない、役に立たないこと。

ネット上(web)では情報が筒抜けであること。

これらを知ったうえで活用することが大事です。

 

チョット長文になりましたが如何ですか?

それだけ社会が混乱する仕組みがいつしか出来てしまったと言えます。

良き発展が思わぬ裏社会を作ることになったのでしょう。

天才は良き社会の貢献者ですが悪い天才もいます。

悪用されぬよう身構えてこれらの活用を考えたいものですね。

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きっと、こんな風ですよ。

2018年05月13日 | 日記

5月13日

今日は母の日です。

お母さんに感謝の言葉を伝えましょう。

きっと、こんな風ですよ。

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この大きさにびっくりしていました。

2018年05月08日 | 日記

5月 8日

今日は「古本コーナー」の看板をおいてきた。

来週開催の「足利ふれあいのつどい」に使うためだ。

職員の目の前で作業して置いてきました。

この大きさにビックリしていましたよ。

 

 

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「ネットであそぶ」と言っても楽しみを教えるのは難しい。

2018年05月07日 | 日記

5月 7日

やっと騒々しい連休が終わった。

のんびりYouTubeで懐かしいフォークや洋楽をきいている。

無論、音声や動画もダウンロードしながら。

 

「PCあそぼう会」でも前回の活動で学習している。

が、「ネットであそぶ」と言っても楽しみを教えるのは難しい。

やはり、ネットは「怪しい、危ない、詐欺に・・・」などがあるのだろう。

「インターネットで何見るの?」ほとんどの人が地図や行楽地の状況だ。

もう一歩進んでいる人は、買い物、チケットまでできる。

 

先月、支援学校の「ボランティアの会」の会員との連絡も難渋している。

氏名、住所、電話、スマホ、メールなどで連絡してもつながらなかった。

過去では、郵便や電話しかなかった。

 

今ではLine(無料通話アプリ)での情報伝達が圧倒的に多いようだ。

 

私は使っていないので「gooブログ」を使うことにした。

理由は記録が残り、さかのぼれば目的の記事が見つけられるからだ。

「ボランティアの会」の利用は安心できないと使えないからだ。

記事も決して多くないから見てくれないこともあるだろう。

そこで学校や施設へ届けているイラストを毎日アップすることにした。

 「ボランティアの会」だけでなく関係者へも知ってほしいからだ。

しばらく続けながら支援の輪を広げられるツールになればと思う。

 

ネットは便利に使えるが、裏返すと「怪しい、怖い、危険」がある。

この種の「怪しい、怖い、危険」を教えていない。

中学生や高校生がスマホを持つ理由など必要性がないはずだ。

こんな危険な便利な道具は未成年が持つには早すぎるからだ。

アメリカやヨーロッパを見れば未成年者は持っていない。

許されていないからだ、何か法律で制限されているからだろう。

しかし、日本の法律では制限されていない。

日本の法律も、社会も、親も、無関心で、甘い。

そんな甘さが日本の中で子供たちが危険にさらされている。

情けないけど本当だ。

 

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私のできるPC活動はとってもちいさなものです。

2018年05月06日 | 日記

 

5月 6日

ゴールデンウィークの最終日です。

鯉のぼりもそろそろ終わりです。

今日はお天気も良くのんびりできそうです。

 

この土曜日は支援学校の会合に、ボランティアの初めて参加する。

そして次の日曜日にはボランテア協会の行事にお手伝いとして参加する。

無論、こちらの思惑もあってパソコン活動のPRのためだ。

 

私は郎党を組まない独りだけの行動が好きだ。

特にボランティア活動などは制約が多くて自由にできないからだ。

独りは実際大変です。

企画立てるも、日程決めるも、実行するも、自分だけだから・・・。

準備も、資金も、能力も、このボランティアは自己完結型だから全力疾走だ。

時には過ちもあり、誤解もあり、失敗もあり、挫折もある。

全て良しと言う訳には行きません。

 

何が私をこのボランティアに心傾けるのだろう。

自分が幸せで、私の趣味のPCが社会に役に立つならば・・・です。

健康であり、健全な家庭が営なわれている証拠だからです。

 

「この活動は私の趣味です」というので、変わり者と言われています。

しかし、趣味だからこそ出来る続くのでしょう。

おかげで皆さんから「ありがとう」と嬉しい言葉をいっぱい頂いています。

お金では頂けないとっても嬉しいことです。

 

趣味ですから時間を掛けてその準備と学習をしています。

このblogも私の行動や思考を伝達できる大きなツールです。

独りは仲間がいないから力が大きくありません。

とってもちいさな活動ですが、私にはそれで丁度良い大きさです。

 

仲間を募ると私の勝手気ままが出来なくなってしまいます。

つまり集団の悪いところがあって自由さが失われるのです。

また、大きな企画になると多額のお金や手間が掛かります。

集団ではその費用の捻出に賛同していただかねば何もできません。

費用をどうするかも大問題です。

大きな企画は活動本来の目的を制限したりするので私は嫌いです。

 

この2月に5年間続いてきた「困った相談&基本講座」を辞めました。

私はパソコンを教えるうえで重要なことは「自発的に学習する」ことです。

講習会は学習の場、訓練の場であり、そこが楽しみの場ではいけません。

講習会にだけ参加しても自宅で使わなかったら意味がないと思っています。

特に、趣味のために学習する講習会ですから猶更なわけです。

講習会に参加する方々から実費を頂いていました。

自宅で楽しまない方が多く「ここでやるから・・・」と言われビックリ。

楽しいけれど「ここにいる時だけ」では学習する目的が遊びなのです。

私は「PCであそぼうが目的です」が、講習会が遊びの場で困りました。

ここに来なければ何もしないことになります。

新しいメンバーも増えなかったこともあり講習会は辞めました。

参加者とここのサポーターの方々でPCサークルを作ったそうです。

私はそのPCサークルには参加しません。

 

良かれと思って始めても思わぬ方向へ向いてしまいました。

原点に戻って、私のやりたい、教えたいPC活動を今スタートするところです。

全く新しいメンバーと始めますので支援者もサポーターもいません。

せいぜい妻のてるてるがサポートするだけです。

私のできるPC活動はとってもちいさなものです。

 

あなたも一度、覗いてみませんか?

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子らに与える親の気が知れない。大人の無知、油断があります。

2018年05月04日 | 日記

5月 4日

明日は子供の日だ。

逞しく育ってと言う親の願望がある。

子供たちは新しい時代の中で生き生きと育っている。

両親たちよりもスマホもタブレットも速いだろう。

しかし、子供は外の社会を知らない。

その怖さを誰も教えない、学校で教えると思っている親さえいる。

怪しいサイトや、友人同士のイジメなど危険この上ないものだ。

こんな未熟な子らに与える親の気が知れない。

大人の無知、油断があります。

 

子供はお父さんのお給料は銀行のATMだと思っている。

カードを使うお母さんを見てあれを使えば幾らでも買い物できる。

「働いてお給料を得てものを買う」という大原則など知らないままだ。

働くことが社会人の第一歩なのにその原則を知らないからひ弱だ。

 

このゴールデンウィークが新社会人の最初の関門だといわれる。

都会へ出て、この休みに故郷へ帰って郷愁は都会の魅力には勝てないものがある。

友人たちにも会うだろう、慣れない社会の心を癒してくれる場所だ。

都会が良いという者もいるが故郷が一番という者もいる。

 

学校と同じように楽しく働ければいいが現実は厳しい。

それは避けて通れない子供から大人への脱皮なのだろう。

働くことを学生時代に経験しておくといい。

現実の社会と自分の思い描く夢の違いをどこかで知ることも必要だ。

 

昔と違って「頑張れば何とかなるさ」はもう通用しない時代だ。

ではどうすれば何とかなるのだろう?

「アメリカンドリーム」という言葉がある。

アメリカ人は、一生のうちで一度はやってみたいことがあるという。

それが「起業」つまり自分の会社を作り大きくすることだ。

マイクロソフトのビル・ゲイツもそうだった。

人と同じことをやっていては大差はない。

 

「これは!」という違いを見つけて実用化することだ。

見つけただけでは提案や発想に終わってしまう。

そうではなく、「自分でそれを実現して実用化する」ことだ。

日本の中ではその発想の教育は行われていない。

卒業し出てくる人はみなサラリーマンだ。

 

ビル・ゲイツなどのような人材が育つ環境ではない。

当然、起業する意気込みないし夢だって小さい小さい。

だけど、人生一度きりだ。

失敗するならやめようでなく、ダメ元でもやってみようだね。

 

日本人は隣りと同じが国民的な目線だと思う。

欧米は子供たちに言うことが違う。

「あなたはあなた、隣りと違っていい」と育てるそうだ。

個性を伸ばして誰もやらないことをやったら素晴らしいという。

日本のと欧米とどちらがいいだろう?

 

日本では情報機器のスマホを子供から触っている。

欧米では高校生まで持っていない。

だが、どちらが優秀かといえば理屈では日本だろう?

いや、個性のない日本人より独立心の強い欧米の子らのほうが優れている。

情報機器のスマホを持ってもゲームや趣味程度の使い方では効果がない。

今、流行りのLEINも子供のおしゃべりの延長だったらムダだね。

 

活用する本来の使い方がなく、楽しみだけでは役立たずである。

道具は必要だから使うのであって、目的外の使い方は論外である。

スマホは友人の連絡に絶対必要か、いやノーだね。

家に電話があればいい、友人が特別な場合を除けばスマホなどいらない。

そんなことをいう私はいつもパッシュングを受ける。

みなさんの普通が異常だと言うふうに聞こえるのだろう。

そうではない、みなさんが異常なことに気づかないだけだ。

 

「PCあそぼう会」でもそうだ。

活動中に呼び出し音が来る。

席を中座して応答しているがこれも違反行為だ。

判りきっているはずだ。

留守電か、マナーモードにしてほしいね。

教えている講師に失礼だよ。

それすらも守れない時代だ、怒る気もしない。

 

道具を持つことは確かに便利だろうが迷惑をかけてまで必要か?

道具は自分の役に立つが、人さまのことは考えない。

迷惑にならぬよう配慮もできなくなった今、それが普通か?

いや、それは自分が自分をコントロール出来なくなった証なのでしょう。

 

私もスマホは持っているがいつも電源OFFだ。

使う時だけONにするから誰にも迷惑かけない。

それを皆さんは、「役立たず」と言います。

それって誰が使うのでしょうか?

必要ならば自宅へ電話かけてくれればいいのです。

待てないほど緊急な電話などこの10年一度もありませんでした。

友人ならば猶更ですね。

 

もう少し、ゆっくり、のんびりした時間を過ごしませんか?

 

 

 

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今日から「パソコンで遊ぶ」スタートでした。

2018年05月02日 | 日記

5月 2日

今日は連休の中間日だったので参加者が少ないと思った。

が、10名も来ているのをみてビックリでした。

今日から「パソコンで遊ぶ」スタートでした。

音楽をダウンロードする人、動画をダウンロードする人。

クラブでの練習だけでは不十分だ。

自宅での宿題も出してある。

・音楽ならば、50曲ダウンロード。

・動画ならば、20タイトルダウンロードだ。

やればやるほど自分の好みのライブラリができる。

それが私の教える楽しむためのパソコンだ。

 

そして、その技術を友人に教えてもらいたい。

自分だけができるでは勿体ないからだ。

パソコン使える人になってほしいと思うからだ。

「WordやExcelが出来ればパソコン使える」ではない。

会社と同じだったらパソコン面白いはずがないからだ。

 

 今回はCarvingExplorerを使った。

他にもいろいろある。

私が知っている範囲のソフトでしかできない。

次回はネットショップ、またはオークションだね。

 

ここのクラブでなければできない学習だ。

理由がある。

学校のパソコンではソフトを入れたりダウンロードはできない。

公共のものだからだ。

 

クラブはパソコンをみな持参してやっている。

失敗したら自己責任だが、私が直すことができるから大丈夫。

いろいろ出きることは危ないという側面もある。

失敗もある、どこも教えなことだらけだから仕方がない。 

経験豊富な方と一緒にやるのが一番だ。

パソコンを如何に素晴らしい道具にして使えるかですね。

ネットを使って楽しむ、お金を掛けないで楽しむ、できたらいいね。

 

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パソコンボランテアに挑戦するしかありません。

2018年04月30日 | 日記

4月30日

新年度になって思うような準備ができなかった。

やっとその準備ができた、これからがスタートである。

 

新しく計画した「パソコン学習会」の会場が取れなくて困った。

そう簡単に新しい活動はできないものだ。

 

今年からボランテア協会に加盟したことでPR相手が増えた。

5月13日の「ふれあいの集い」が福祉協議会主催の行事が行われる。

この行事にボランテア協会のお手伝いとして参加することになった。

そのお手伝いの時間にパンフレットを配布する予定だ。

 

地元のボランテア協会の中を知って非常に驚いたことがある。

とても活発などとは言えないほどである。

私の加盟についても数年ぶりの新規登録だという。

そこにいる関係者の話を聞いても先は暗い話ばかりだった。

 

現在は福祉協議会組織の中にあり行政との繋がりさえ細々としたものだ。

シルバー大学の足利支部もこの協会に加盟しているが活動は繋がっていない。

行政もボランテア協会同様その種の活動に力が入っていないようだ。

若いグループも若い学生など皆無のようで寂しい。

 

加盟して分かったことは悲惨な運営に苦労している姿だった。

立て直さないとボランテア協会の使命が果たせないと思うのだが・・・・。

 

私の出る幕ではない、大先輩たちがいるのだから・・・・。

しかし、ボランテア協会としての使命はどうなっているのだろう?

14年も隣の部屋で私はPCボランテアをやってきた自負がある。

一度も誘われたこともなく現状に至っていた。

 

私が活動を始めたころ、団塊の世代への社会活動の呼びかけをやっていた。

あれは今やっていないのだろうか?

高校生や大学生の姿も見受けられない。

地元のボランテア協会ってこんなに低迷しているなど想像できなかった。

 

そんなこんなを感じながらボランテア協会とのお付き合いも始まりました。

ホームページやblogも縁がなさそうです。

が、この種のツールを積極的に使わないと伝達すら滞ってしまいます。

これも縁ですから働きかけてみようと思っています。

古い体質の方々、福祉協議会という行政の一部が監視していますから・・。

新参者に指摘されても難しいと思います。

それは大学のPCクラブときっと同じでしょう。

 

ボランテア協会はさておき、私の活動を実行に移すことにします。

ポスターも作ります、配布資料も作ります。

その結果、私の呼びかけに答えてくれる方がいれば幸いです。

挑戦するしかありません。

 

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これまでの作品をいっきに紹介しましょう。

2018年04月30日 | 日記

4月30日

明日から5月、端午の節句ですね。

これまでの作品をいっきに紹介しましょう。

楽しんでください。

 

 

 

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「地元で頑張れ!」ですね。

2018年04月29日 | 日記

4月29日

後輩からメールが届いた。

「おおひらPCクラブ」でのイラスト講習会やWord講習会の話だ。

シルバー大学を卒業して地元のクラブと繋がればより発展する。

大学を卒業したら独りになるとこれまでの活動が難しくなる。

だからそれを地元のクラブでより発展させることだ。

 

幸いにも「おおひらPCクラブ」の指導者の多くはシルバー大学卒業生だ。

先輩後輩の関係になるが打ち解けるには都合がよい。

早く親しい中になってよりレベルの高いものに取り組むことだ。

 

ひとつだけ私からのお願いがあります。

パソコンは仕事に趣味に役立つ便利な道具だ。

道具は使い方ひとつで大きな能力を発揮するがトラブルも付きまとう。

そのトラブルの対応も出来るといい。

教えるだけが指導者ではない、簡単な基本的な知識も求められるからだ。

 

学習のための学習ではなく活用するための指導を念頭に教えてほしい。

チャパツさんのblogと施設訪問がよい例だ。

つーさんの同窓会のblogも施設訪問もよい例だ。

パソコンを自分だけで楽しむならば狭義の活用だ。

チャパツさんやつーさんが教えるならば広義の活用法になります。

大学でやってきたことが地元で発展した良い事例になるでしょう。

「おおひらPCクラブ」にもお二人の参加は大きな刺激になるでしょう。

今後の活躍に期待します。

頑張れ!後輩ですね。

 

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