「生活に役に立つ使い方」であり、「社会の役に立つ使い方」なのです。

１２月３１日

今日で２０１７年も終わります。

大晦日になって相変わらずグダグダしています。

 

今年を振り返ると益々パソコンにのめり込む自分に気が付きます。

６５歳の時シルバー大学に入ってから世界が変わりました。

それまで、地元だけの活動でしたがその範囲が拡大したのです。

大学だけだった枠を超えて広がったのです。

そして私の主張するＰＣ活動が正しいことを証明してくれました。

 

ＰＣを教えることは「学問やプログラムではない」ということです。

「生活に役に立つ使い方」であり、「社会の役に立つ使い方」なのです。

私の教える相手は社会人ですが仕事を卒業した方です。

パソコンでこれからの人生を豊かに充実したものにするためです。

その方法にパソコンを道具として使って欲しいからです。

 

特に昨今はパソコンだけでは足りません。

それは情報のツールとしてスマホが欠かせない道具として必要なのです。

スマホだけでは記録や保存が不十分ですがそれをパソコンが補います。

パソコンとスマホのコラボによる活用法なのです。

 

今、地元以外にも栃木市大平地区やシルバー大学での仲間が増えました。

独りの力は微力で、いくら声高に呼び掛けても社会は変わりません。

シルバー大学やおおひらのパソコン仲間が出来たことで変わりました。

独りの力が大きな力になって来ています。

施設へのイラストを届ける活動がそうであるように成長しています。

もっと大きく育って独立してほしいですね。

 

私のＰＣ活動は「かたちを作る・残す」ことが重要なのです。

無論、施設や講習会がよい例ですがそれだけではありません。

blogを使った情報の交流です。

blogの冊子の作成やイラストノートの作成です。

もうひとつ欲を言えば「イラストの展示会」の開催です。

「かたちを作る・残す」価値を公表して認めていただくことです。

 

来年も私の根気が続けばきっと忙しい生活になるでしょう。

私にとってそれが一番充実できる日々になるでしょう。

来援も頑張ります、ご支援ください。

 

ぱそぼら　ｼﾆｱﾈｯﾄあしかが

　代表　　　みやし　保

 

 

先日頂いたvistaマシンです。設定に苦労しています。

 

１２月３０日

先日頂いたvistaマシンです。

全部で１４台、まだ全部動くのか分かりません。

シルバー大学の「PCあそぼう会」で使う予定です。

設定を変更して使いやすくしてみなさんへ提供します。

その設定に古い知識が必要なので今苦戦中です。

 

何しろ保有する自分のマシンの設定は１０年前の話です。

このような作業は講習会の企画を立てる人以外はやりません。

基本的なものは変わっていないようです。

管理者権限と使用者で分けシステムのトラブルを防止する設定です。 

今回はOffice2007がすでに入っていました。

これにOffice2003を入れてイラスト学習をやり易くします。

また、「PCあそぼう会」の記録や施設訪問の記録なども加えます。

超初心者講習会の資料とイラスト講習会の資料など多彩です。

パソコンを持参できない方にも提供できるようになります。

パソコン初心者でもＯＫですよ。

無論、貸し出しもＯＫです。

 

このパソコンを保有したことでパソコンクラブの運営ができます。

持参するマシンでの学習では個々のソフトに泣かされました。

今後はそれが大分解消するでしょう。

特大のＸ’ｍａｓプレゼントだと思って感謝しましょう。

１０年前のマシンですが十分価値ある使い方をしましょう。

「おおひらPCクラブ」に感謝です。

 

実態はどうなのでしょう？

１２月２８日

先日地元の「ボランティア協会に加盟する」話を書きました。

私のＰＣ活動のＰＲと募集のためです。

個人で頑張ってきた１４年でしたが限界を感じていました。

きっとボランティア協会に参加することで少しは変わるでしょう。

期待したいところです。

 

そのボランティア協会の話です。

歴史は古くて加盟する団体も立派な経歴があるように伺っています。

協会としては大きな４つの行事を軸に活動しているようです。

そんな中で気づいたことがありました。

 

ボランティア協会の加盟募集を行っていない話がありました。

歴史ある協会ですが高齢化が進んでいる話も聞きました。

時代にそった活動がどうも後退している様子です。

 

これは足利市の福祉協議会のホームページにあった系図です。

ボランティア協会への支援、ボランティア団体等の育成・支援とあります。

実態はどうなのでしょう？

 

以前、シルバー大学でのＰＣクラブとの件でもそうでした。

もっと進んだ世界だと信じて疑わなかったことがそうではありませんでした。

どういう事かというと、

５年前に入学した時は、ネットの時代でした。

伺うと「WordやExcelが出来ればパソコン使える」と豪語しているのです。

「ネットの時代にネットをやらない」時代錯誤も甚だしい。

仕事をリタイヤした者にとって仕事でしか使わない学習は不要だと感じました。

 

これに似たような点がボランティア協会にも多々ありそうですね。

これは古い歴史が災いして新しい時代に乗れなかった感じです。

福祉協議会のホームページでは立派な内容ですが・・・・？

ま、私には協会のことは関与せず利用させていただくつもりです。

協会さえもその様な状況なら地元が如何に停滞しているか想像できます。

支援を受けたいと願っても「怪しい」と思われてはお願いできませんね。

そんなことを感じながらの協会とのお付き合いが始まります。

 

今朝、足利ボランティア協会長に面談してきました。

１２月２６日

今朝、足利ボランティア協会長にお会いしてきました。

私の「ＰＣサポート」活動の停滞を打破するための相談です。

会長は「むつみ会」という授産施設の理事長でした。

いろいろな施設を運営するお立場にいるそうです。

 

私からの相談を聴いてくれました。

その上で、ボランティア協会に加盟するよう勧められました。

考慮したうえで決めたいと思っています。

 

その話の中で「活動の費用の件」も会長の見解をお聞きしました。

３０分以内：無料、６０分以内：　500円、６０分以上：　1000円

私どもと相談者と共にトラブルの解決するお話をしました。

ＰＣトラブル費用が業者より格安の負担は妥当だとのお話でした。

 

ＶＳ協会に関係する福祉協議会の上司からは難色を示されたものです。

行政はＶＳ協会長の名前も連絡先の教えてくれませんでした。

行政は無責任かつ障害にさえなっていたのです。

声だけの「市民のため・・・」中身は空っぽだったように感じます。

 

来年度は私の活動も新たな方向へ踏みだすことになります。

現在の火曜日の講習会はサークルとなります。

新に木曜日の講習会を企画する予定です。

そう長くはこの活動も継続できないでしょう。

それまで納得できるｐｃ活動をやりたいのです。

 

帰り際に、持参したイラスト作品を見ていただきました。

この「むつみの会」へも大判を3点お届けすることが決まりました。

無能な男のいる場所などありません。

１２月２６日

X'masも終わりました。

これからはお掃除とお正月の準備です。

我が家も小さいながらにお掃除が待っています。

これに参加しないと粗大ごみ扱いにされてしまいます。

無能な男のいる場所などありません。

ひたすら小さくなって、お家の隅っこでこそこそするだけです。

夢や希望も失せて、生きているって辛いですね。

 

 

 

サンタさん、トナカイさん、ありがとう。

１２月２５日

サンタさん、トナカイさん、ありがとう。

昨日は遅くまで走って届けた贈り物ありがとう。

きっと疲れてサンタさんもトナカイさんも居眠りしてるのだろう。

ケーキになっていたサンタも、トナカイも、雪だるまもいただきました。

とっても美味しいケーキでしたよ。

来年のプレゼントを選んでサンタさんにお願いしておきましょう。

来年はもっと楽しいX'masができますよ。

メリークリスマス！！

１２月２４日

メリークリスマス！！

今夜は世界が平和で幸せな日でありますように・・・・。

 

 

 

リベンジですね。

 

 

１２月２３日

今朝は施設へパソコンボランティアです。

しかし、パソコンやるよりおしゃべりばかりしてきました。

Skypeでアメリカに住むお子さんとの通信ができず残念でした。

帰宅後、スマホでのデザリングに挑戦してやっとネットに繋がりました。

X'masを目の前にして接続できなかった自分の腕に情けないです。

何とか、年内にもう一度伺ってSkypeでお話しさせたいです。

リベンジですね。

私のパソコンボランティアが役に立つ場所ですから・・・・。

一番はやはり施設へ季節の風をお届けすることでしょう。

１２月２２日

今日はおばちゃんサークルの忘年会でした。

恒例の行事ですが楽しい時間を共に過ごしてきました。

そしてこの時お渡しするのが私の作ったカレンダーです。

おばちゃんたちが作った作品を施設だけでなくご本人にもお返しするのです。

音楽が得意でピアノの先生のパンダさんの作品です。

こちらはお料理大好きなみみさんの作品です。

描く楽しみ、blogに発表する楽しみ、そしてノートやカレンダーになるのです。

一番はやはり施設へ季節の風をお届けすることでしょう。

みなさんの次の作品を楽しみに待っています。

私やメンバーにできるほんの小さな親切運動です。

 

 

本当に貰ってしまった。ノートパソコン15台。

2017-12-２1 

先ほど「おおひらPCクラブ」のO先生と待ち合わせだった。

公民館所有の古いパソコンを１５台頂いてきた。

すごいね。

 

本当にすごい、凄いことだ。

これで大学のイラスト学習に使える道具が一遍に揃った。

それもただ、「処分するマシンなら呉れないかな？」の一言だったという。

これも「おおひらPCクラブ」へ出向いたお陰だ。

マシンの古さなど問題ではない。

そのマシンで使える活用できる範囲で使えばよいことだから・・・。

 

同じマシンなら教えるに今までのマシンの違い、Verの違いなどの苦労がない。

イラストならば猶更、ネットもいらないし操作も簡単だ。

本当に貰ってしまった。

ありがとう。

感謝！感謝です。

 

20日の午前中は「PCあそぼう会」でした。

慣れない操作にシックハックですが、ＣＤに音楽１８０曲入れて作りました。

普通のＣＤではありません。

MP3と言う特殊な音楽ファイルをＣＤで焼いて作ったのです。

そして、自分の車で再生できるか実際にやってもらいました。

 

「私の車のプレイヤーで聴けた」という方、「聴けなかった」という方、

そして、「ＣＤが出て来ない」という方、・・・・いろいろでしたね。

そんな喜怒哀楽も実際ご自分でその操作をやって作ったから得られるものです。

今更、ＣＤなど古いのかも知れません。

それすらも知らない使えない人がパソコンを使っている事実にどう答えればよいのでしょう？

出来ないより、出来れば楽しくなるはず・・・が私の持論です。

 

パソコンは確かに難しいですがWord、Excelだけでは勿体ないのです。

ネットを使って、ＤＶＤを使って楽しまなければ勿体ないです。

それを教える処がないから、大学のＰＣクラブに求めたのは４年前にもなります。

が、残念ながら「現在もWord、Excelだけ」です。

お陰で「PCあそぼう会」でそれらを教えることができるのも事実なのです。

 

年明けからは本格的にイラストも学習できます。

今まで出来なかった統一した学習法が道具が揃ったのでできるようになります。

変わりますよ、きっと。

腕が上がるとは言いませんが理解度が向上してイラストにもっと専念できるでしょう。

期待してください。

 

 

 

今後にご期待ください。

１２月２０日

昨日とっても良い日でした。

「パソコンをやってきてよかった」でした。

 

昨日は、講習会メンバーによるお食事会でした。

参加しているメンバーに私とてるてるからプレゼントをお渡ししました。

いつもの楽描き帳とX'masカードです。

会話には久しぶりに参加する桜さんのblogの話などで盛り上がりました。

こちらの講習会の活動は最近低調で新年度から衣替えしようと思案中です。

来月は講習会の予定はありません。

が、女性たちは自主的に集まってパソコンやりたいとのこと。

会場だけは確保してあるので「いいよ」と言うしかありません。

自主活動が出来ればいいですね。

 

私は隣のボランティア協会事務所の新嶋さんと相談していました。

パソコンサポート活動をもう一度PRすることも必要だったのです。

以前は軽くシャットアウトされましたがやはり繋がることが必要なのです。

一寸だけですがボランティア協会とのコンタクトが取れたので繋がると思います。

世の中も時代の流れに逆らうことができません。

浮き沈みのある厳しい時代です。

こんな時こそ絆となる繋がりを太くしておくことが大事なのです。

 

ボランティア協会との連係がどのようになるのかわかりません。

今後にご期待ください。

頑固で依怙地なオジイのやるＰＣ活動です。

１２月１８日

今年もこの一週間で活動が終わります。

年末まで多忙でした。

巧くいったような感触はありません。

毎回毎回冷や汗ものの活動でした。

パソコン長年やってきても自信などありません。

何とか切り抜けるだけの能力レベルの低さに情けなさを感じています。

 

先日お会いしたM先生と比べればやり足らないのでしょう。

M先生から「頑張りが、粘りがない」と叱られそうな気がします。

M先生は先生の拘る市民参加型のクラブを作り運営してきました。

私も自分の拘る市民へのＰＣ普及活動を押し進めたいと思っています。

その拘りを失くしたら私の活動では無くなってしまうからです。

頑固で依怙地なオジイのやるＰＣ活動です。

郎党は組まない、独りでの活動になります。

期待せずに見守って欲しいと思います。

 

独りだけの偏見と独善の世界から・・・・。

１２月１７日

今年はこれまでの活動を見直すことが出来たように思っている。

これまでやってきた講習会やクラブ活動がどんな位置にあるのか判らなかった。

私独りの企画、実施、反省の繰り返しであった。

良い悪いより、自分の活動がどの様に評価されるのか冷静に見極められなかった。

「おおひらPCクラブ」との協力することがその評価を可能にした。

独りだけの偏見と独善の世界から、一歩外の世界に踏み込んだからだろう。

 

自分の目指したことが目標として達成したなどとはとても思えない。

独りでできる講習会やイラストが中心のサークル活動だけだった。

学校のＩＣＴ支援員を経て、シルバー大学、 「おおひらPCクラブ」と繋がった。

足利市の狭い世界から少し離れた地域へと活動の場が広がった。

そして何処でも私の独善的なやり方を我慢して聞いてくれている。

 

「WinXPのサポートが終わった時従来の講習会は終了した」

大きな時代の分かれ目であり、それは間違いではなかった。

代わりに始めた「もう一歩上のパソコンであそぼう」も良かった。

それが発展して、「困った相談と基本講座」となり「ネットであそぼう」になった。

が、目指したレベルの高さにはほど遠く、講習会の様相が思わぬ方向へ流されてしまった。

「市民のために役に立つパソコン」の原点に戻ろうと検討して中です。

 

地元での活動は「おばちゃんのサークル」と「PCサポート」と「講習会」だ。

講習会を新しい活路を見出したかったが残念である。

募集活動が足らないのは明らかだが必要以上の募集活動はできないだろう。

ボランティア協会への再度の呼びかけをやってみようと考えている。

私の様に地盤を持たない者にとって募集活動は大きな負担だ。

お金を掛けない、せいぜい行政の公民館などにポスターを掲示するくらいである。

怪しい団体（詐欺・騙り）に間違われないように教育委員会の協賛を得てやってきた。

今後もそれは変わらない、と同時に人も集まらないことになる。

パソコン普及期を過ぎ、スマホの時代だから猶更ですね。

独りでやることの限界であり現実なのでしょう。

 

独りに戻れば小さい活動になりますが「身の丈に合った活動」になるでしょう。

無理しないでボチボチPC活動を続けられたらいいと思う此の頃です。

O会長とお話をして気づいたことがあります。

１２月１６日

X'masの作品つくりもみな其れぞれに楽しんでいるようです。

描けたらblogにアップすることになっています。

 

昨日いただいく古いノートｐｃの活用法を考えました。

シルバー大学在学中にxpマシンの提供をお願いした記憶があります。

数名の方のご協力を得て施設へ届け活用しています。

この整備は結構大変でした。

が、いまでもネットを使わなければ十分な機能を備えています。

どこで、活用するかを大学の後輩と相談するつもりです。

 

O会長とお話をして気づいたことがあります。

それはこのクラブの主な方はシルバー大学卒業生だということです。

多聞ですがきっと大学のパソコンクラブにいた方だったように思います。

これからは同じ大学の「PCあそぼう会」の後輩たちがここにお世話になりそうです。

「WordやExcelがパソコン使える」からネットを使う世代へと変わるのでしょう。

 

私の活動は「PCをネットであそぶ、楽しむ、そして社会活動へ」が中心です。

そこにはWordやExcelの概念は基本的にありません。

文字入力ができることでパソコンは十分楽しめるからです。

ネットは生活に趣味に役立つベースになります。

しかし、それは個人の活用法に過ぎません。

これに社会活動という広い活用法が違った価値を与えてくれます。

社会に役立てるこれが私の活動の柱であり、セールスポイントです。

 

今やっている活動には講習会以外に「ＰＣサポート」があります。

パソコン困ったの相談を受ける、故障を見る、治す活動です。

すぐ治るもの、マシンの不調によるものなどを判断して対応します。

特に市内のボランティア活動をやっているグループへ呼びかけています。

そのようなグループの活動はみな資金に苦労しているからです。

お金の掛からないサポートを心がけています。

中には、初期設定のお願いまでされて困惑することもしばしばです。

初期設定は故障やトラブルではありません。

ま、そんなことを通じながら独自の活動をやっている次第です。

 

古くても役に立つマシンを活用する良い機会を得ました。

メンテナンスは大変ですがそれも趣味のうちです。

時間潰しにはもってこいの作業です。

楽しみですね。

感謝！感謝！です。

 

ダメ元でお話しした不要PCを私なら使います。

１２月１５日

今年最後の「おおひらPCクラブ」のサークル活動でした。

そちらへ出向く前にM先生宅を訪問しゆっくりお話ができました。

「相手は人間だから・・・・」と言われた言葉の意味を味わいながら別れました。

 

「おおひらPCクラブ」ではO会長と懇談してサークルはお任せ状態でした。

てるてるとちゃぱつさんごめんなさい。

お話をして、M先生も、O会長も筋の通った強い意志があることを知りました。

栃木シニアセンターや、シルバー大学の話などなど共通した話で途切れることがありません。

パソコン活動の共有できるのもちょうどM先生が居られたからに他なりません。

M先生や、O会長は栃木シニアセンターから「おおひらPCクラブ」を作りました。

私はM先生のお手伝いでシニアセンターへ出入りして足利でパソコン活動を始めました。

共通するのは、ちょうどパソコンの普及期にシニアセンターにいたからでしょう。

 

イラストサークルで会長とこんなにお話できて楽しかったですね。

その上、いつしか私の求める方向へ導いていてくれるのです。

「おおひらPCクラブ」と「ｼﾆｱﾈｯﾄあしかが」の交流は大きな効果がありました。

何といっても新しい風が舞い込み、大きな刺激となっています。

何となく思っていたことも話をすれば、如何に遅いことも分かってきました。

 

初めは単にイラストでしたが、今の中身は全く違います。

ネットもあり、施設訪問もあり、何でもありなのです。

時代の先を走ることの大切さを感じていただけたでしょうか？

我々指導する者に大事なのは何でも受け入れる許容の心、懐の奥の深さです。

停滞する昨今のパソコン活動も考え方をフレッシュにしなければなりません。

「WordやExcelが出来ればパソコン使える」では指導能力が不足しているのです。

厳しいようですが従来の概念では我々の対応する技術が不十分なのです。

スマホやSNSなど多岐にわたる技術と知識が不可欠なのです。

 

今更などと言っている人は指導者の技量に疑問です。

常に新しい技術と知識は私ですら求められているのですから・・・。

 

そうそう、O会長から夜お電話いただきました。

クラブの隅にある使っていないノートパソコン、譲っていただける、有難いです。

ダメ元でお話しした不要PCを私なら使います。

信じられないでしょうが、古くても動けば役に立つのです。

何に使うのか、それはシルバー大学で「PCあそぼう会」で活用させてもらいます。

古いと言っても、XPより新しいし、ネット要らない学習に使えるからです。

O会長、ありがとうございます。

感謝！感謝！