7月31日
やっとやっと7月が終わります。
なが~い梅雨でしたね。
そして明けたら、酷暑です。
たまりませんね。
もっと穏やかな変化にしてほしい処です。
昼寝して、グダグダとこの暑さを乗り越えましょう。
7月31日
やっとやっと7月が終わります。
なが~い梅雨でしたね。
そして明けたら、酷暑です。
たまりませんね。
もっと穏やかな変化にしてほしい処です。
昼寝して、グダグダとこの暑さを乗り越えましょう。
7月30日
ペンギンさんの棲家は南極です。
きっと寒いでしょうね。
こちらは真夏ですが南極は真冬ですね。
暑い寒いも季節があるから言えることです。
暑いときは暑いなりにのんびりしましょう。
無理せず、怠けて過ごしましょう。
7月29日
これは一年前の高助さんの狛犬の展示会だ。
先ほど自宅によって話してきた。
私と高助さんはもう七年にもなるだろうか?
狛犬を通じて記録を作ることが縁である。
今年は体調がすぐれず無理が出来ないという。
それでも狛犬をパソコンでチマチマと整理している。
御年、92歳か?
「パソコンなかったら何で愉しんだろうか?」と言う。
そう、パソコンあっての狛犬だからね。
7月28日
昨日交換した展示作品です。
この作品を8月いっぱい展示してくれます。
こんな贅沢ないですね。
普通なら2週間程度ですね。
戴いたチャンスはモノにしないと勿体ないですね。
イラストを描くから一歩踏み出して発表しましょう。
無論、施設へのプレゼントはそれより上の活動ですよ。
7月27日
梅雨は終わったのに台風です。
この台風が明日、明後日抜ければ夏になります。
でも、この夏はどうもスッキリしないですね。
夏らしくない夏では困ります。
海も山も沢山の人々が来てくれることを待っています。
でもね、お天気だけはどうにもならないですね。
7月26日
シルバー大学での「PCあそぼう会」も残り2ヶ月だ。
8月は大学祭、お盆がある。
次の世代のメンバーとの活動が主となる。
表題の写真はマトメの思い出ノートを制作中だ。
こんな面白いノートなど誰も持っていない。
オリジナルの宝物だと思う。
7月25日
やっと暗い梅雨が明けそうです。
昨日2つの施設へ作品を届けてきました。
これはニイニイゼミとアブラゼミの抜け殻です。
3倍以上も大きさが違います。
夏本番の季節なのに日差しがやっと出てきました。
梅雨明けも当然なのに何故か台風が来ます。
夏の虫たちも出番が来ないのでジリジリしているでしょう。
7月23日
やっと梅雨が明けそうですね。
久しぶりに日差しが射し眩しかったですよ。
スイカもこれからが本番です。
出番が遅れた分大量にあるスイカをゲームに使いましょう。
スイカ割りだけでなく、焼くも良し、煮るも良し、・・・でもこれで食べるかな?
そんなイラストを明日地元の施設へお届けします。
子供たちが喜んでくれればいいですね。
7月22日
花の名前は知りません。
運動公園の花壇に咲いていたものです。
このお天気だから花も元気がありません。
私たちも元気が出ませんね。
今月10日にシルバー人材センターに行って講習を受けました。
あれから10日経っても連絡がありません。
仕事が見つからないのか、空きがないのかでしょう?
ま、仕事に就いたとしても月、10回程度だそうです。
今週も連絡なければセンターへ行ってみようかと思います。
家にいてはダメ男が益々カビ男になってしまいます。
ダメ元での行動ですがやはり結果が欲しいですね。
カビの上にカビが生えては困ります。
7月21日
我が町内も夏祭りが無事終わった。
お天気が心配だったが大丈夫だった。
さて、来週は展示作品の交換です。
作品を選び印刷しなければなりません。
施設への作品も一緒に作りましょう。
真夏の暑さが来るような作品がいいですね。
7月20日
ネムの花も真っ盛りです。
青空に映えるのですが・・・残念です。
今年は雨が多くて花の美しさが披露出来ませんね。
7月18日
我が家のお客様です。
プランターにあるパセリに見ての通りの来客です。
今年はすでに3匹の幼虫が育ちました。
そして新たに6匹がスクスク成長中です。
大きくなると何処かでサナギになる為雲隠れします。
夏空に元気よく舞って欲しいですね。
我が家のささやかな菜園も賑わっています。
7月15日
梅雨が明けませんね。
日頃のお付き合いも疎遠となり失礼しています。
私どもが元気で過ごしている証です。
皆々さまにもお変わりございませんでしょうか?
歳を重ねるにつけあの頃の思い出が時折り蘇ってきます。
のんびりと日々を楽しく過ごしましょう。
お身体をご自愛ください。
7月12日
大学祭に渡したいとクラブのノートを作っています。
この一年を過ごしたメンバーの方々の作品です。
作品の出来、不出来は絵心の有無に関係すると言います。
それは屁理屈です、気持ちを込めて描きましょう。
私も下手ながらに描きますが自信などありません。
それを施設へお届けするとならば尚更です。
要は、如何に努力して描いたかどうかが問われるのです。
気持ちが伝わることが大事です。
月一回の風ですから気持ちを込めて描きましょう。
みなさんの作品をお預かりしてノートを作っています。