4月 8日
春があっという間に来てしまいました。
春の嵐によるサクラの花吹雪が見たいものです。
4月12日にそちらへ出かけての打ち合わせです。
ミス(メールアドレス違い)して連絡できていなかったです。
初歩的なミスといえば情けない話です。
打ち合わせの内容は以下の通りです。
1、4回までの講習会スケジュール内容
2、資料の費用について
3、blogの開設と運営について
4、5回目以降の学習について
5、イラストを施設訪問に活用について
6、その他
これらを話し合いたいと思います。
特に、施設などへの活動へ実施できるかが焦点です。
講師料(謝礼金はなし)ですが赤字では困ります。
ボランティアは独りでは荷が重すぎて難しいです。
クラブの愛好のメンバーで行動することです。
「考えておく」とか「検討する」は「何もしない」ことです。
これはお役所の殺し文句です。
そうならないことを念じて話をする予定です。
「PCと遊ぼう」などと言ってきました。
私の生活は趣味のパソコンで毎日大忙しです。
しかし、好きなPC活動では赤字です。
講習会も施設訪問もサークル活動以外は赤字での活動です。
私はボランティアを長年やってきた自負があります。
昨年、「○○デポの詐欺商法」事件がありました。
無知なご老人をカモに高額なサポート料金のボッタクリです。
私のPCサポートに来た方々のほとんどは30分~60分。
無料か、500円の作業料を頂いています。
会を運営する活動資金です。
この活動さえも「お金取るの?」と言われています。
誰がお金出してくれるの?・・・いや、それは自己努力で・・。
それも福祉協議会のボランティア担当者にです。
「ボランティアは無償」は何処の誰が決めたのでしょう
ボランティアを人手不足に利用する傾向があります。
これは施設でも、行政でも同じです。
人の好意を「暇だから、そのくらい・・・」なのです。
感謝を口にしながら、それが常套手段だったら・・・?
日本の福祉は改善されないのは当然です。
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