今朝、仕事帰りにテレビを見ていて感じた事。
佐賀県が学校再開したニュース。
保護者の要望で学校を再開した、新たな感染者がでれば休校にすると校長。
親の苦情から逃れられるのでホットした様子。
国が野党の審議拒否で非常事態宣言法案が進まず、指示出来ず要請なので勝手に運用きめる自治体。
感染抑え込みが急務なのに、親の都合(我が儘)で学校再開。
終息が長引けば、景気経済に甚大な影響を及ぼす事は考えないのだろうか。
予算の予備費を使い、税収が減り、雇用が不安定・秋に台風などくれば大型補正予算(国債)が必要。
全ては国の安定の為の施策の一つが休校なのに、子は学校へ年寄りはデイサービスに放り出す親。
もう少し我慢できないのだろうか。
TV局。
民放はコロナを煽り、手洗い予防を叫びならもテレビ出演者はマスクを着用していない。
全く説得力に欠ける、スタッフ出演者皆感染して無い自信はどこからくるのだろうか。
マスク着用を報道するアナウンサーや評論家がマスク不着用のアンバランス画像。
変に思うのは私だけか。
このオジサンは中国はよくやってると云ってたが、タイ代表に武漢でWHO会議を開催しましょうと言われ黙ってしまう
どのテレビ局もマスクしていない、なにか申し合わせでもあるのか。
封鎖された1000万都市武漢
ムダに検査して軽症陽性者が押し寄せ重症者が治療を受けられない。治療崩壊した韓国
全土閉店したイタリア。イタリアにはファッション関係で中国人が多いらしい。
MADEINCHINAよりイタリアで中国人が作りMADEINITALYの方が高く売れるからだと。(昨年から1月まで武漢から往来者があったらしい)
暗い話だといけないので明るい画像を。
勤め先の駐車場に桜が咲いていました。
最後に
ジジとしましたは、早く終息の糸口が見えるよう祈るばかり。家の近所でマスクしてウロウロして待つしかない。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます