リーボック「RAPIDE OGB/ラピード OGB 」
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/33/27/bb9469ae20758dfe439f365a99f5624e.jpg)
仕事のストレスから散財してしまった…。
シューレールは既製の黒ではなく白に変更。イメージは下記フランク・トーマスのスパイク。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/64/1e/cef2a4a866dbaaabb4e03eeddd75ecc9.jpg)
1995年に登場したレトロランシルエットのモデル【RAPIDE(ラピード)】がリーボッククラシックの2018秋冬モデルとして復刻。 リーボックの90年代を象徴するベクターロゴをシュータン部分に搭載し、サイドロゴもベクター部分が強調されるデザインが特徴的な90年代の雰囲気を体現したモデル。 キャンバスとスエードのコンビネーションがレトロチック。
20世紀末に瞬間的だったが夢中になったリーボックのベクターロゴ。しかし、意外なことにリーボックのシューズは過去に1足しか所有していなかった。
リーボックのベクターロゴに夢中になったのはMLBで着用する選手を頻繁に目にする機会が多かったため。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/47/4d/374e8453dbd7676dd7f964063615db48.jpg)
ノマー・ガルシアパーラ
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/c3/cca5ae3cce3394fb1ea4db0e9ca6987a.jpg)
ロジャー・クレメンス
その影響でオレがリーボックのシューズに求めていたのは彼等が着用しているシューズのようにベクターロゴは白単色のみでシンプルなツートンカラーであることだった。
しかし、当時流行っていたリーボックのシューズと言えばポンプフューリーやDMXのように斬新すぎるデザインやビビッドな色使い、更にはベクターロゴが控えめに添付されているだけでオレの好みにあわなかった。
しかし、昨年復刻されたラピードの黒はオレのどーでもいいこだわりにほぼ合致したため多少の躊躇はあったが購入。
躊躇した理由としてはミッドソールとアウトソールが白ということ。アッパーとアウトソールは同色、ないしはそれに準じた配色が好ましいというこだわりには合致しないのだ。しかし、そこを妥協しても黒と白のツートンカラーでシンプルにまとめあげられ、ベクターロゴも白単色(実際は白とライトグレーのツートンカラー)、更に程よいサイズ感でその存在感を自己主張しているデザインは恍惚としてしまいそうなフォルムである。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5d/a8/5a2fcb238f6659eed0a6c5dd44d5bea2.jpg)
※商品が届いてから、よ~く見てみたらベクターロゴは白とライトグレーのツートンカラーで、ミッドソールも白ではなくライトグレーだった。ベクターロゴが単色ではなかったのは少し残念だったがミッドソールが白ではなかったのは良かった。ネット通販だとビミョーな色まで判別つかないもんだ。
1995年オリジナル発売当時からカテゴリー的にはランニングシューズということらしいが、現在のランニングシューズと比較してクッション性など機能性は著しく劣るため、オレは普段履きとして使用。
リーボックのキャップ、グレーとブラックのTシャツ、そしてこのラピードが揃い上から下までレトロ感すら漂うベクターでコーディネートできるようになった!多分、誰も気付いてくれんだろうが(笑)まぁ、ファッションなんて究極の自己満足だよなwww
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仕事のストレスから散財してしまった…。
シューレールは既製の黒ではなく白に変更。イメージは下記フランク・トーマスのスパイク。
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1995年に登場したレトロランシルエットのモデル【RAPIDE(ラピード)】がリーボッククラシックの2018秋冬モデルとして復刻。 リーボックの90年代を象徴するベクターロゴをシュータン部分に搭載し、サイドロゴもベクター部分が強調されるデザインが特徴的な90年代の雰囲気を体現したモデル。 キャンバスとスエードのコンビネーションがレトロチック。
20世紀末に瞬間的だったが夢中になったリーボックのベクターロゴ。しかし、意外なことにリーボックのシューズは過去に1足しか所有していなかった。
リーボックのベクターロゴに夢中になったのはMLBで着用する選手を頻繁に目にする機会が多かったため。
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ノマー・ガルシアパーラ
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ロジャー・クレメンス
その影響でオレがリーボックのシューズに求めていたのは彼等が着用しているシューズのようにベクターロゴは白単色のみでシンプルなツートンカラーであることだった。
しかし、当時流行っていたリーボックのシューズと言えばポンプフューリーやDMXのように斬新すぎるデザインやビビッドな色使い、更にはベクターロゴが控えめに添付されているだけでオレの好みにあわなかった。
しかし、昨年復刻されたラピードの黒はオレのどーでもいいこだわりにほぼ合致したため多少の躊躇はあったが購入。
躊躇した理由としてはミッドソールとアウトソールが白ということ。アッパーとアウトソールは同色、ないしはそれに準じた配色が好ましいというこだわりには合致しないのだ。しかし、そこを妥協しても黒と白のツートンカラーでシンプルにまとめあげられ、ベクターロゴも白単色(実際は白とライトグレーのツートンカラー)、更に程よいサイズ感でその存在感を自己主張しているデザインは恍惚としてしまいそうなフォルムである。
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※商品が届いてから、よ~く見てみたらベクターロゴは白とライトグレーのツートンカラーで、ミッドソールも白ではなくライトグレーだった。ベクターロゴが単色ではなかったのは少し残念だったがミッドソールが白ではなかったのは良かった。ネット通販だとビミョーな色まで判別つかないもんだ。
1995年オリジナル発売当時からカテゴリー的にはランニングシューズということらしいが、現在のランニングシューズと比較してクッション性など機能性は著しく劣るため、オレは普段履きとして使用。
リーボックのキャップ、グレーとブラックのTシャツ、そしてこのラピードが揃い上から下までレトロ感すら漂うベクターでコーディネートできるようになった!多分、誰も気付いてくれんだろうが(笑)まぁ、ファッションなんて究極の自己満足だよなwww
全盛期のトーマスやノマーの画像見てたら欲しくなってきましたよw