以前言及した通り、ナイキがMLBと公式ユニフォームサプライヤー契約を締結。
本契約は、2020年シーズンより10年間に渡るものとなるが、ナイキが現公式サプライヤーマジェスティック アスレティック社の後任という形で、選手がフィールド上で着用するユニフォームやウォームアップなどを独占的に供給することになる。
NPBでは2008~2015年まで埼玉西武ライオンズのサプライヤーだったが、右胸にはswooshロゴがあったのは正直ガッカリした。
野球のユニフォームには企業ロゴを前面に押し出すのは醜悪以外何者でもない。
しかし、MLBは2020年から胸の位置に企業ロゴを入れることを承諾したという噂もある。今後もユニフォームの気品が保たれるのか、気になるところだ。
当初、2016年にアンダーアーマーが10年間の公式サプライヤー契約を締結していたが、同ブランドのマーケティング戦略の見直しの末、この取引から辞退した模様。これにより、ナイキはアメリカ4大スポーツのうち、NBA、NFL、MLBという3分野の公式サプライヤーとなることに。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)
本契約は、2020年シーズンより10年間に渡るものとなるが、ナイキが現公式サプライヤーマジェスティック アスレティック社の後任という形で、選手がフィールド上で着用するユニフォームやウォームアップなどを独占的に供給することになる。
NPBでは2008~2015年まで埼玉西武ライオンズのサプライヤーだったが、右胸にはswooshロゴがあったのは正直ガッカリした。
野球のユニフォームには企業ロゴを前面に押し出すのは醜悪以外何者でもない。
しかし、MLBは2020年から胸の位置に企業ロゴを入れることを承諾したという噂もある。今後もユニフォームの気品が保たれるのか、気になるところだ。
当初、2016年にアンダーアーマーが10年間の公式サプライヤー契約を締結していたが、同ブランドのマーケティング戦略の見直しの末、この取引から辞退した模様。これにより、ナイキはアメリカ4大スポーツのうち、NBA、NFL、MLBという3分野の公式サプライヤーとなることに。
※他にもユニフォームのこと、球場のこと、ゴチャゴチャ言ってます(笑)