どこに行ってもモッコウバラが咲いています。大船フラワーセンター、花菜ガーデン、本日UPしたのは箱根です。
湿性花園ではなく道中の素敵なカフェのお庭に咲いていたきれいなバラ。
花のレイアウトも色彩的にもセンスが行き届いていて思わず足を止めバックからカメラを取り出しました。
バラというと鋭い棘がつきものですがこのバラには棘がありません。
花の命は短くて・・・・・この花も最初に見てから1週間後に通った時には、あとかたもなく私の錯覚かとも思ったほどです。
通行人の目を楽しませるためにお庭を年中手入れをしているのかもしれませんね。
皇族はおしるしとして植物を生まれたときに選ぶということを聞いた事があります。確かこの中国原産のモッコウバラは真子さんのおしるしだったと思います。
一昨日 カメラ友達と湿性花園に行ってきました。 きりが無いほど可愛らしい花や珍しい花があってまた行きたくなります。
園内に部分的に血の池地獄のような池がありました。これは鉄分が酸化をし沈殿しているのだという説明版が立ててあります。
油のようなものが水面に漂っている部分もありましが、これもやはり鉄分の酸化現象だそうです。
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