今日は殆ど
がお顔を出してくれない1日でした。
せっかくの休日だったのですが...。
一徹クンは学校でしたので私はちょっと片付け等しながら今、日本中を騒然とさせている香川・坂出の祖母と孫娘2人の、あまりにも残虐な事件を
で見てました。
平穏な田舎町で起きた‘人間の温度’を微塵も感じられない事件。
事情は他人には分からないほどの鬱積されたものなのでしょうが、5歳と3歳の女の子が不憫でしょうがないです。
もし、起きてたのなら、どれほどの恐怖だったでしょう...。
痛みだったのでしょう...。
考えただけで涙が出て来ます。
どうか、安らかに天国へ行ってくださいね。
こんな時に何か、心がホッと温まるものはないかと...
この写真はまだ、ペットショップにいた時です。
今までに感じたことのない衝撃でした。
「他の人に買われるのは絶対にイヤ
」
と、ペット禁止
に住んでるのに思った事をよーく覚えています。
「とにかく、理解者、味方を作らねば
」
仕事中にもかかわらず上階の奥様に相談。
無理矢理ショップに一緒に行って貰い、まだ名前もない真っ白な生後40日ほどのポメラニアンのショーケースの前へ
写真は大きく写ってますがこの時確か、500gほどでした。
フワッフワで、手の平に余るほど。
儚くて、愛しくて、ずっと見ていたいのに、仕事に行かなくてはいけない現実が恨めしかったです
今だって可愛いし、愛してますけど、幼い時が一瞬に感じられるほど短いんですよね~
あっという間でしたよ、2年7ヶ月...