今日も明日も午後~出勤です。
今朝のお散歩はやめるつもりで、昨夜は結構な距離を時間をかけてお散歩しました。
最近の一徹クンは、お散歩中に疲れたり飽きて来るとピタッと石のように動かなくなり、抱っこをせがみます。
もともとポメラニアンは気管が細く弱いので、呼吸の音が大きめの子が多いのですが、一徹クンのように太ってる子はお肉で更に気管が圧迫され、疲れた時等は本当に苦しそうな呼吸をします。
お散歩中に動かなくなった時に抱っこすると「止まる
抱っこしてくれる
」と覚えるので、歩き出すまで待つようにと以前、愛犬
の先生に言われたことが有るのですが、抱き上げた時の‘ガンバリから開放’された感の有る力の抜け方が私にはたまらなく愛しく、すぐ抱っこしてしまいます
「そんなに頑張らさなくていい」「うちの子は甘えんぼでいいです」と、私は思ってますしね...
7時に目覚まし、起きてみると一徹クンは...
いつものようにお散歩行く時の張り切り方で私をリード&ハーネスの場所へと誘導するんです
「んーーー、ちょっとだけでも行こうか...」と、かなり迷ったのですが
は既に燦燦と降り注いでますし、こんな時間に一徹クンを抱いてマンションを出入りすると必ず誰かに会う(ペット禁止)ので可愛そうだけどやめました
その代わり、夜はいくら遅くなっても必ず行きますから
聞き分けのいい(諦めを覚えた)一徹クンは‘ごはん’で機嫌は直り、今は冷たい大理石の上にお腹を当てて横になっています。
「今日のごはんは何のトッピング
」 「ここが冷たくて気持いぃ~ワン
」
今日も長いお留守番、ヨロシクね~~