以前から、
直島アートの島なんて名前が知れ出した頃から帰る度、外国人観光客が多いことに気がついていました。
今回も高松
直島の
には何組もの外国人が乗っていました。
私はいつものように屋上で一徹クンをスリングに入れたままボーッと海を見ていました。ら...
「ボンジュール ボンジュール」 おおっ
おフランスですかっ
大抵は中学生レベルの英語を頭の中で用意しているのですが、フ、フ、フランス語は...えっと...
明らかに一徹のことを可愛いと言ってるし触りたがっている。と、気がついたときにはもう触っているし...
私の目を見ながら何か言っているが雰囲気で一徹の名前を聞いているよう。
「イッテツ」と言うと「イッデドゥ
」
「ノンノン、イッテツ」「イッテドゥ(あんまり変わらん)」
その女性が暫く一徹をニコニコしながら撫でてベンチを立った時、とっさに思い出した
「メルシー
」
女性はにっこにこしながら去って行きました
昨日の朝、起きたらまだ5時半。
せっかくの直島の朝
港はまだ人気もないだろう。
「おっし、徹ちゃん行こっか
」
誰もいない広大な芝生の上、思いっきり走り回ればいいのに私から5mもよう離れん一徹。可愛いヤツ
「ママ、こっち
」 「いっぱい走っておいでよ」 「ママもいっしょなら
」 「ムリムリ、絶対ムリやし
」
実家のすぐ横には大きな池があって、鯉や
がたくさんいます。
子供や通りがかった人がエサをあげるのか、私が歩いてるだけでもスイスイ泳いで寄って来る
ごめんやでー、何んにも持ってないんよー
東京から1週間帰省していた兄家族も昨日、早朝の便で帰りました。
少々早いけど私も9時の
に乗って高松に帰りました。
朝一の直島発はガラガラ...
久し振りに一徹クンを抱いたままエアコンの効いている客室に座りました。
一徹クン、前日の疲れがキツかったことも有ってか
大丈夫 かと心配するほど大人しく、膝の上で
してました
家に帰ってからもすぐに
お手手、カワイイ
カーテンを集めて
徹ちゃん、お疲れさんやったね。
また、はなちゃんとゆっくり遊びに帰ろうねっ
なさい...。
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