今回のことでコメントを下さった方々、

を下さった方々、ご心配下さった方々、ありがとうございました。
温かい励ましの言葉に、一緒に流して頂いた涙に、本当に救われました
今朝は、前夜殆ど寝ていなかったこともあってか、9:20迄寝ていました。
さすがにお腹が減った一徹クン、私の顔の傍で吠え続けていました。
起きて1番に気付いたこと... 頭が痛い... 私は頭痛にはあまり縁がないのですが、どうしたんだろう...。
ま、気にせずに過ごしていたらどっか行くだろう...。
何んかピンと来ない、シャンとしない... 一昨日あたりから時間が止まっているような? 妙な感覚...。
脱力感、気持ちが全く前向きにならない、この私が食欲がない...

を見てまた涙、涙...。
一徹はそんな私を足元でじっと見上げている。どんな気持ちだったのだろう...。
TVを見る気にもなれない、このblogにコメントを下さってる温かい内容に涙... また、レスを書きながら涙、涙...。
一昨日から一徹のお散歩が止まっている。でも、本人は何か感じ取ってくれているのか? 全く訴えない...。
この私が全く食欲がない。
受け付けるのはコーヒーくらいで何も、食べることすら考えられない...。
これがよく聞く
ペットロスというもの??
天気は、昨日の汗ばむほどの晴天とは打って変わってどんよりと曇って冷え込んでおり、雨も降り出した。
これははなの涙?? 息絶える時のはなの気持ち?? こんな風にしか考えられない...
結局今日も、どれだけ出るのかと思うくらい涙に濡れて、1歩も外へ出ずにはなのことだけを偲んで夕方が来た。
18:20

... 実家からだ。
何故かドキッとしながら出てみると母だった。
一昨日の夜、帰ってから昨日も丸一日、食欲がなく何も食べられない私を心配しての電話でした。
はなと一緒に暮らしていた母の方が私よりもずっと悲しいはずなのに、その母が
「アンタがそんな風だとはなが悲しむよ。心配で迷って、行くとこ(天国)行けんよ。」と...。
泣いてばっかりの私に、泣きたいのを必死で堪えている母の声でした。
今まで何かと衝突したり口喧嘩したりの母と私でした。
その度はなは「もうやめてよ...」と言わんばかりにオロオロして、悲しそうな目で私達を見ていました。
そう、
2週間前のあの日も...。
はなは命を呈して?? まさかとは思うのですが、そうとも取れるのです。
「はなが悲しむから喧嘩はやめよう」 「はなが1番嫌いなことやから大きな声で言い合うのはやめよう」
昨日、母も私も、そして父も、誰からともなく心に誓ったのです。
どんなに泣いても悔やんでも、願っても引きずってももう、はなは帰って来ないのです。
母の言うとおり、早く立ち直ってまた前を向いて、時々ははなのことを思い出しながら元気に生きて行くこと。
これが何よりのはなの供養になるのです...。
でもまだ、もう少し...
今は心が深いところから上がって来ようとしませんので無理せずに、そうなれる日まで自然に任せようと思います。
この人は今回のことを理解してるのかしてないのか謎ですが

昨日も今日も、泣きっ放しの私を静かに見守っていてくれました。「お散歩に連れてけー

」とも言わず...。
実は一昨日の夜、まだ温もりがありながら横たわって動かないはなに、いつものようにちょっかいを出してたんです。
「遊ぼうよ

」と言って、足先や鼻先を軽く噛んで仕掛けて行くんです。
死臭もしないし、ただ寝そべってるだけだと思ったんでしょうね...。
実家に帰る度、徐々に理解して行くのかな... 優しいお姉ちゃんがいないってことを...。
さて。明日からまた学校です。
実習でゴールデンが当たっても泣かないで頑張らないとねっ

はなが見守ってくれています。
今日も長々、最後まで読んでくださってありがとうございました
まだまだ時間を要しますが、前を向いて頑張ります
これからも宜しくお願いします
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