昨日、中野テアトルBONBONで、
SYMBION本公演『すっ天天!(朝日通り)』を観てきました。
『すっ天天!』という音が、好きです
時は、多くの町で近代化が進められていった高度経済成長期の昭和四十年代。
東京近郊の朝日通りには、職人技を頑なに守り続ける町工場や、銭湯、食堂など、
昔ながらの町並みと近所付き合いが色濃く残っている。
しかし、この小さな町にも、大規模な工場建設に伴う立ち退きの危機が迫っていた。
そんな朝日通りで起こる様々な出来事と人間模様を見続けていたのは・・・。
隣人の顔も知らないという人が多い現代において、
忘れかけていた温かい町の風景がここに蘇る。(SYMBION HPより)
昭和のお話、最近多いけれど、
それは、『何かを思い出せ』ということなんだろうか
SYMBION本公演『すっ天天!(朝日通り)』を観てきました。
『すっ天天!』という音が、好きです
時は、多くの町で近代化が進められていった高度経済成長期の昭和四十年代。
東京近郊の朝日通りには、職人技を頑なに守り続ける町工場や、銭湯、食堂など、
昔ながらの町並みと近所付き合いが色濃く残っている。
しかし、この小さな町にも、大規模な工場建設に伴う立ち退きの危機が迫っていた。
そんな朝日通りで起こる様々な出来事と人間模様を見続けていたのは・・・。
隣人の顔も知らないという人が多い現代において、
忘れかけていた温かい町の風景がここに蘇る。(SYMBION HPより)
昭和のお話、最近多いけれど、
それは、『何かを思い出せ』ということなんだろうか