友人からメールが来た

今年2月に公開されていた『逆転裁判』。
彼女はこの映画が大好きで、
私が知っているだけで、5回は観ていた
その彼女が『警告』というタイトルで、
シネマトゥディの三池監督の言葉を書いてきた。
「業界がヤワになっていて面倒臭いと排除される。
いろんなタイプの人がいろんな生き方をしながら映画を作る。
だから個性が生まれてきて、昔は映画じゃないと観ることができない男たちがいた。
それがうかつにも反原発も言えないし、
テレビと直結しているので高岡蒼佑レベルでもダメ。
映画を取り巻く環境が窮屈になったなと思いますよ」

仕事をする、仕事を決めていく、人を決めていくうえで、
いろいろなことがある。
いろんな意味で、気持ちを正さなくちゃ、と、思いました




今年2月に公開されていた『逆転裁判』。
彼女はこの映画が大好きで、
私が知っているだけで、5回は観ていた

その彼女が『警告』というタイトルで、
シネマトゥディの三池監督の言葉を書いてきた。
「業界がヤワになっていて面倒臭いと排除される。
いろんなタイプの人がいろんな生き方をしながら映画を作る。
だから個性が生まれてきて、昔は映画じゃないと観ることができない男たちがいた。
それがうかつにも反原発も言えないし、
テレビと直結しているので高岡蒼佑レベルでもダメ。
映画を取り巻く環境が窮屈になったなと思いますよ」

仕事をする、仕事を決めていく、人を決めていくうえで、
いろいろなことがある。
いろんな意味で、気持ちを正さなくちゃ、と、思いました



今日の1枚目は、
古内東子さんの『夢の続き』です

「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ
埋まらない溝がある 心にも時間にも(夢の続き)
あなたの弱さを見つけた日は
この腕で抱いてあげる
だっていつもあなたもそうしてくれる
ずっと求めてたものはもうここにある(あの部屋に帰ろう)


せつなさが、そこにある


古内東子 Official web site
IN ラブログ・AGAIN official blog
avex 古内東子


古内東子さんの『夢の続き』です


「まだ好きだよ」なんて簡単な言葉じゃ
埋まらない溝がある 心にも時間にも(夢の続き)
あなたの弱さを見つけた日は
この腕で抱いてあげる
だっていつもあなたもそうしてくれる
ずっと求めてたものはもうここにある(あの部屋に帰ろう)


せつなさが、そこにある



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