「震災で消えた小さな命展」
2011年3月11日の大震災で、たくさんの命が犠牲になった中に、様々な動物の命も失われました。
家族同様のイヌやネコ、ウサギやハムスター、金魚や虫たち。
福島の原子力発電所事故で町に残らざるを得ず、命を終えた動物たち…。
絵本作家・画家・イラストレーターが、被災者の方の希望をうかがい、その『小さな命』を絵の中によみがえらせたいと思います。
描いた絵は、2012年の春頃、被災地など各地にて展覧会を開催し、 終了後は希望を書いていただいた方へプレゼントいたします
震災で消えた小さな命展に市谷の一口坂ギャラリーに東京まで行って来ました。
私も動物画を描く端くれ(端の端ですが)として心のこもった絵に感動しました。
私も人様に自信を持ってあげられる絵が描けたらいいな。
市谷は我が母校があるところ久しぶりに行ってみました、昔は番町のお屋敷町だったのですが、すっかりビジネス街と様変わりしてしまって、母校の場所が分からなくなってしまいました。
やっと見つけて裏門から撮りました、やはり変わっていましたが、真ん中の木だけが変わっていなく、〇〇年の歳月で大木になっていました、私も年取ったな・・・
上野へ行く前に御徒町の高架下にできた「もの作り街」に行って来ました
若手の創作作家さんが出店しています、手作り品って素敵だけどやはりちょっと高くて手が出ませんでした。