おじいさん退院してそのまま老人ホームに入りました
入院中担当の先生がおじいさんの飲み薬の調整をしてくれて
下の写真の薬を飲んでいたのをたった1錠だけにしてくれました
何年もこの薬を飲み続けてきたのに急にこんなに減らして大丈夫なのか心配しましたが、本人いたって元気、減塩食で維持できてしまいました。
検査結果も良好、今までこんなに飲んでいた薬は何だったのか?驚きです。
ちなみに1ヶ月にもらう薬代5千円1割負担ですから5万円ですよね、ちょっと具合が悪いとすぐ医者にかかりどんどん薬が増えていったのです。
今回入院して大変でしたが薬を減らすいい機会が出来て本当に良かったです。
午前中だけでもこんなに飲んでいました、ひとりでは飲む順番が分からないため、飲ませるのに気を遣いました、早くこうすればよかったのにな。
薬に依存しすぎるのよくないと思いました。
今は毎日元気に過ごしてますよー。
今は、認知症の薬、1つだけで、だいじょうぶです。
薬のだしすぎ、飲み過ぎによる薬害って多いんじゃないかと思います。
iwaさんのお義父さんは、施設には入れて、また、いいお医者さんに出会えたことも本当に良かったですね。
お医者さんにかかる度に薬が増えるなんて・・
患者の状態を把握しようとしない医師の怠慢ですものね
高齢化が進む日本、病院や薬局も薬の処方にもっと注意を払ってほしいですね
薬の飲み合わせで問題はなかったのかと心配になっちゃいますね
薬って朝昼晩で飲む薬も違ってたり、錠数が違ってたり
私達でもアレどれだっけ?なんて思うことがあります。
私が入院していた病院では、朝食後、昼食後、夕食後で袋がひとまとめになっていました。
ホームに移動でお友達ができるといいですね。
かわいい存在ですね。
年寄りは薬の管理が出来ない人や、飲み忘れなどあって薬が異常に余っていたり
しますよね。
お母様助かってよかったですね。
おじいさんはどの薬がいつ飲むのか全く分からないので
飲ますタイミングを計るのが大変でした、あまりの大量の薬なので小分けにしたり
いろいろ工夫をしましたが
目の前で飲まさないと置いていくだけだともう飲み忘れているんです
まるで赤ん坊です早くから1錠だったら楽だったのですがね
と先日テレビで言ってました、本当にその通りだと思いました。
外来で診察すればたった5分で終わりますそんな短い時間で患者を診てあげられるはずがないですよね
今回幸か不幸か入院したため時間をかけて診察してくれたお陰で
1錠に減らせました、あれだけの薬を飲み続けたら絶対体に負担がかかるはずです
減らしても逆に顔色も良いし元気ですし早くこうすればと思いましたよ。
私でもそろえるのに考えてしまうくらいですから
以前からこんなに薬飲むと何処かに負担がかかってよくないのではと思っていました
先ほども言ったように薬代本来ならば5万ですよ国保の無駄遣いですよね
お年寄りがスーパーの袋一杯にお薬持って行く姿見ますが
本当にきちっと飲めているのか疑問です。
何でも薬で治すというのはいけないのかなと思いました
どうしても飲まないと生きていけないこともあるのでしょうが
できたら普段の生活や食事で治せたらいいのではないでしょうかね
私も薬の管理が楽になって本当に助かります。
こんなに飲む薬がたった1個だけになったなんて!
姑もた~くさんの薬が ある病院で多すぎると減らされましたが
それでも1個にはなりませんでした。
痴呆になってしまうと ひとりでは薬が飲めず
毎食後に薬のチェックをしたものです・・
毎回確認して飲ませないと駄目でした、食後に飲むように置いていくと飲んでいなかったり
時々イラッとしたことが何度も
これだけの薬を飲めばその病気には良くても他の臓器などに負担がかかっているはずです
以前からこんなに飲むのはおかしいと思っていました
早くからこうしていれば良かったのにといまさらながら思います。