知人の話です、その方のお隣に95歳のおばあさんが愛犬と暮らしていました、95歳にしてはとても元気で日常の生活は自分でできるそうです。
娘さんが車で3時間くらいのところに住んでいるのですが、なかなか来ることができないので、おばあさんを施設に入所させることにしました、おばあさんはここで愛犬といたいと行くことを嫌がりましたが、娘さんは住んでいる家は売ってしまい、老人ホームも決め、愛犬は犬の施設に引き取ってもらうよう手配してしまったそうです、そして昨日家族の車でおばあさんも施設に行ってしまったそうです。
この話を聞いて会つたこともないおばあさんですがなんだか切なくて悲しくなりました。
愛犬は家族です、子供同然引き離されたおばあちゃんとワンコどんなに辛かったでしょうか・・・
高齢の方たちにペットは癒しになり素晴らしい存在です、ただ最後まで飼ってあげられたいいのですが、飼い主の病気や死亡で飼えなくなり最悪殺処分ということもあります、これからこういう事例は増えていくと思います、むやみに独り暮らしの高齢の方に犬を売ったりしない、行き場のないワンコの保護施設など対策していかなくてはいけないと思います。
我が家も動物が大好き、長年犬など何かしら生き物がいます、今はテトだけです、もう17歳と半年高齢犬はとても手がかかります、お金もかかります今は何とかお世話できますが私も高齢者、この先新しいワンコを迎えることはできません、寂しいけどワンコ仕舞いにします。
それにしても、娘さんの考えで引き離されたワンちゃん、おばあさんはお気の毒ですね、他に何か良い方法は無かったのでしょうかー?
大事な家族として育てて来たワンちゃんと離れ離れになってしまった今は生きていく気力も失われてしまいそうですね。。。
それで、娘さんは後悔されて無いのかしら?
私も高齢者ですから、今のマロ、コタさんが最後の家族かと思っています。
寂しくなりますけど仕方がないですものね。
おばあさんは知人にこんなことなら死んでしまいたいと言ったそうです
95歳自分ではどうしようもなかったようです。
いろいろ事情はあるかもしれませんが、95歳でまだ元気であれば、もう少し待ってあげられなかったのかと思ってしまいますね。
私たちも遠い話ではありません、先のこと考えておかないといけませんね。
我が家も長ー-く居た家族を1匹ずつ見送りましたが
夫は今も「アイは?」と申します、老いるほどこんな子が必要です。
無理なのは理解出来るのです。如何して病院へ?費用は?
最近、88歳のご近所さんのお散歩の姿が気になります。
川に落ちたり転ばれたり何度かになってくると助ける方法が
ないかと思うのですが・・・
アイちゃんはご病気のご主人様癒してくれていたのですね
いないと寂しいですよね。
ご家族にはそれぞれの事情はあるとは思いますが
もう少し納得のいくようなやり方はなかったのかなと
思ってしまいます。
おばあさん、ご主人と別れたワンちゃんとても気になります。
娘さんのこともわかるし おばあちゃんの気持ちもわかります。
離されてしまったワンちゃんはどうなったのでしょう?
気になります。わんちゃんも可哀想です・・
でも高齢になってしまうと 今は元気でも
この先 どうなるかわかりません。
離されてしまって気の毒ですが 難しい問題ですね。
お互い納得のいく方法があればよかったのでしょうが・・・
うちでも 今一緒に居る小太郎が最後かもしれません。
まぁ次男が今同居してますが 次男が協力してくれるのなら
犬との生活は続けたいですけど。
こんばんは、本当に身につまされる話しですよね、
我が家も息子が家にいますが、私達のようには犬の世話は到底できません、
高齢犬は扱いが難しく主人でも出来ません。
私の負担が大きく、このごろ疲れて来ています
もう少し頑張ろうと思いながらも世話してます。
でもいなくなったら寂しくなるのでしょうね。
おばあさんも、高齢になって環境が変わると一気に呆けてしまうという話も聞いてます。
わんちゃんだって、おばあさんのことが大好きだったでしょうに。
ペットといっしょに入居できる施設がもっと増えるといいのにね。
どちらが悪いと言うわけでもないですが、もう少しおばあさんの気持ちも尊重してほしかったですね。
おばあさん慣れない施設で精神的におかしくならないといいですね。
もしテトが犬の施設に収容されたら、すぐ死んでしまうと思います
ワンコもおばあちゃんも心配です。